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2010年2月9日
機関紙「すいしん」32号発刊
すいしんの発行に当たっては、従来1年1回の発行でありました。その中身は、活動報告が優先され、その上、1年前のものから記事になり、新鮮さに欠ける部分が多く見られるということが指摘されました。
編集委員会では、このことを踏まえて、検討した結果、年2回の発行で7月から12月分を1月に、1月から6月分を7月に発行していくこととしました。
編集委員会では、報告関係記事は当然ですが、推進員各位の活発な投稿をお待ちしております。
2009年11月28日
2009年度長岡女性研修会報告
昨月十月十九日(月)、小千谷の専正寺様に於いて
長岡地区女性研修会が行われました。
この女性研修会は、その名にあるように、女性と名うって
女性が聞法に出やすい為の会と聞いています。
そして寺の人とか、門徒さんとかの垣を超えて、聞法の場として
広く開かれた場でありたいとの思いが込められています。
私の知る限り、座談会のある唯一の聞法会です。
座談会で話すことが、私の立っている場所をあきらかにしてくれます。
座談会があるから参加したくないという声も聞きます。
しかし、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。
その地での出会いが、
これからの聞法生活、念仏生活の力になると思うからです。
さて、この度、専正寺様では、翌日にお取越しをひかえているにもかかわらず
会場を引き受けて下さいました。
忙しいからと断るかわりに、あえてお取越しのお荘厳に飾られた本堂を
ぜひ使って欲しいと申し出てくださいました。
このことが私にとって驚きでした。
開かれたお寺とは、このような住職・坊守・前坊守のいるお寺ではないだろうかと感じました。
その日は晴れていたのですが、本堂は広く、うすら寒かったのです。
が、熱いお湯をご用意頂き、お茶とコーヒーで身も心も温まりました。
専正寺様、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
講師は昨年に引き続き、教区駐在教導の森 恵成氏にお願いしました。
宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を二年後に控え、
「宗祖親鸞聖人の生涯に学ぶ」と題してお話して頂いています。
「宗祖親鸞聖人」の法語を取り上げてお話いただきました。
また、親鸞聖人の生きた時代背景に触れ、どのようにして念仏の生活を
していったのかをお話くださいました。
「いのちをどう生きるか、いのちがけでたずねる」という
大変難しいお話でした。
2009年9月6日
2008年度 新潟地区女性研修会報告
2009年5月20日(木)、五泉の浄林寺様に於いて、2008年度新潟県地区女性研修会が行われました。
この日は晴れており68名が参加しました。
浄林寺のご住職は
「このお寺には良寛でなく、貞心尼の木の札があり
また、法蔵菩薩 五劫思権像(おうにも救い難い凡夫をどう救おうと考えている姿)を寄贈いただい
てある。そしてこのような法話の場となって、大変嬉しい」
と熱く語ってくださいました。
その熱い思いに心打たれました。
快く会場を引き受けてくださいました浄林寺様、本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
講師に教区駐在教導の森恵成氏を迎え、「宗祖親鸞聖人に学ぶ」と題してお話くださいました。
まず、冒頭に「三帰依文」を唱えますが、明治前半に宗派を超えて三帰依文が作られたそうです。
この文を宣言ととらえるか、私たちの歩みをうながすように読むかで
まったく違ったものとなるとお話くださいました。
それから、
「新潟日報では、五木寛之の『親鸞』が連載中だが
親鸞の残した言葉、大切にされた言葉を見ていきたい」とお話くださいました。
2009年3月21日
2008年度 教区女性研修会
2008年度 教区女性研修会報告
3月16日(月)、三条教区同朋会館に於いて、講師に高山教区、不遠寺住職の四衢亮(よつつじあきら)氏を迎え、講題「御遠忌を迎えるこころ~宗祖としての親鸞聖人に遇う」でお話いただきました。
『「宗祖」の宗(ムネ)は、中心、要、といった意味を持ち、漢字が日本にきて、体の中心を「胸」、家の中心を「棟」、そして、もう一つ別のムネ、「道を以って宗と為す」という「宗」があった。それは、人が人として歩く道をあらわしていた。
つまり、「宗祖」とは、ただ浄土真宗を開かれた人というだけでなく、人として生まれ、人として生きる意味を問い尋ねて生きた人である。このことに於いて人たりえるということを、答えでなく、問い続けられた人として、仰がれ、親しまれた。そして、我々に問いかけて、残してくれた。
年に一度の報恩講は、日常の忙しさにかまけている中、あらためて、かろうじて、自分自身に向きあい、確かめ、その恩に問い尋ねる機会なのだ。年忌は、50年に一度。つまり、一生に一度、人生をあげて問い聞くのが、御遠忌なのだ。今、ここに生きている。私にうなずき、生きていく。
750回御遠忌。飢饉の年も、戦争の年も、報恩講、御遠忌を営まれてきた。』
四衢氏のお話を聞き、参加された方は、それぞれ、宗祖親鸞聖人に遇い、本当に自分を生きていきたいという願いに気づき、道を歩まれることでしょう。
750回御遠忌が、ひとり、ひとりが、宗祖親鸞聖人に出遇われる御遠忌となることをねがいます。
四衢先生、遠路ありがとうございました。
2008年11月4日
2008年度 長岡地区女性研修会
去る、10/30(木)、第15組の廣圓寺様を会場に長岡地区女性研修会が、行われました。森 惠成氏(教区駐在教導)を講師に迎え、「宗祖親鸞聖人に学ぶ」と題して、お話しいただきました。
御絵伝にみられる宗祖としての親鸞と、人の生きる上で、悩み、悩み抜く人間としての親鸞を対比して、私たちに、語ってくださいました。政治・経済・社会の混乱した今という時代だからこそ、親鸞なのだ、と五木寛之の日報に連載中の「親鸞」を取り上げて、お話下さいました。親鸞聖人は、長い年月を経て、今、私たちに語りかけていると感じました。
班別座談会では、「いつから人間になるのか」の問いかけに、意見を出し合いました。
お話の始めに、三帰依文の全文を、皆で唱和したことは、新鮮でした。
講師の森先生、ありがとうございました。
会場を、快く引き受けていただいた、廣圓寺様、お世話になりました。ありがとうございました。
2011年に宗祖親鸞聖人の七百五十回御遠忌を迎えるにあたり、三年間通して学んでいきたいと思います。



