2010年2月9日
機関紙「すいしん」32号発刊
すいしんの発行に当たっては、従来1年1回の発行でありました。その中身は、活動報告が優先され、その上、1年前のものから記事になり、新鮮さに欠ける部分が多く見られるということが指摘されました。
編集委員会では、このことを踏まえて、検討した結果、年2回の発行で7月から12月分を1月に、1月から6月分を7月に発行していくこととしました。
編集委員会では、報告関係記事は当然ですが、推進員各位の活発な投稿をお待ちしております。
2010年2月9日
すいしんの発行に当たっては、従来1年1回の発行でありました。その中身は、活動報告が優先され、その上、1年前のものから記事になり、新鮮さに欠ける部分が多く見られるということが指摘されました。
編集委員会では、このことを踏まえて、検討した結果、年2回の発行で7月から12月分を1月に、1月から6月分を7月に発行していくこととしました。
編集委員会では、報告関係記事は当然ですが、推進員各位の活発な投稿をお待ちしております。