どんな日も、どんな時代も、そばにある。

三条教区・三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派
三条教区・三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派

最新情報
NEWS

2019年7月31日

別院だより・三条教区通信

三条別院たより・三条教区通信8月号・別刷 第1次教区改編説明会特集号をお届けします

『三条別院たより』8月号・『三条教区通信』第143号をどうぞご覧ください。

また、別刷の「第1次教区改編説明会特集号」もご覧いただけます。

「第1次教区改編説明会資料」は特集号の巻末に掲載しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年10月23日

ブログ

保護中: DODALO「あなたはどんな自分になりたいですか?」

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

2020年10月22日

ブログ

高田別院報恩講参拝【報告】

10月10日(土)、11日(日)と、上越にある高田別院の報恩講がお勤まりになりました。

高田別院報恩講の詳しい日程はこちら!

今回、海岸輪番と列座4人、米山久雄氏と西村駐在の7人で計画し、11日(日)の結願日中に参拝させていただきました。

移動中のようす ※関﨑列座は自家用車で移動

8時半に三条を出発し、10時頃、高田別院到着!

高田別院の報恩講は「身動きとれぬ程のお多屋参り」と言われ、参詣者で賑いをみせた報恩講は古くから”おたや”と呼ばれ、親しまれてきたそうです(高田別院年中行事のページ)。今年は新型コロナウイルス感染症のため、残念ながら例年通りの日程ではありませんでしたが、手指消毒、マスク着用など感染対策を十分にされての厳修でありました。

その後、昼食を経て、折角上越まで来たということで、上越の聖人御旧跡をいくつかお参りさせていただきました。

午後一でお伺いしたのは、上越市国府にある真宗大谷派光源寺です。

上野山 国府 光源寺

光源寺は、親鸞聖人のお弟子の覚円坊最信が建暦元年に開いたとされるお寺です。本堂には親鸞聖人が流罪赦免の際に描いたとされる「流罪勅免御満悦御真影」が安置されており、以前は高田別院の支院として国府影堂または国府御坊と呼ばれていたそうです。その後、国府支院と光源寺を一つに併せて今日に至っておられるそうですが、一宇の中に御影堂と本堂とを併設されている様式で、全国的にも非常に珍しいお寺であります。当時の流人標札や蓮如上人直筆の浄土文類聚鈔、親鸞聖人・恵信尼公連座の名号など、聖人ゆかりの貴重な法宝物をお見せいただきました。またご住職のお話の中では、親鸞聖人には「群生海」「一乗海」など、「海」という言葉の用例が多く見られますが、それは流罪の地である越後の日本海、居多ヶ浜(こたがはま)のイメージが色濃く反映しているものであろうということでした。

続いて向かったところは居多ヶ浜記念堂です。

居多ヶ浜記念堂

こちらは「親鸞聖人座像」が安置されている八角形の見真堂です。

親鸞聖人は木浦(糸魚川市能生)から舟に乗り、居多ヶ浜に上陸されました。高台には「親鸞聖人御上陸之地」の石碑が、近くの広場には親鸞聖人と性信房・西仏房の御供二人を描いた「親鸞聖人上陸の地」のレリーフなどがあります。

「もしわれ配所におもむかずは 何によりてか辺鄙の群類を化せん これ猶師教の恩致なり」と刻まれた「親鸞聖人御上陸之地」の石碑

親鸞聖人と性信房・西仏房の御供二人を描いた「親鸞聖人上陸の地」のレリーフ

高台から奥に進むと居多ヶ浜記念堂と見真堂が建てられています。見真堂の横には、越後の七不思議のひとつとしても知られている「片葉の葦」が生息しています。

見事に片葉です!

記念堂の前には上越市出身の真宗学者・金子大榮師の書いた「念仏発祥之地」の石碑が立っていました。

続いて、居多ヶ浜からほど近いところにある、竹之内草庵に向かいました。

竹之内草庵。右の柱には「親鸞聖人御配所草庵」と書かれています。

居多ケ浜に上陸後、親鸞聖人が約1年を過ごしたのが、五智国分寺の境内地内にある竹之内草庵といわれています。 しかし、現在の国分寺は上杉謙信公が永禄5(1562)年に再興したものといわれ、親鸞聖人が配所された頃の国分寺の場所は未だ不明です。市の指定文化財である山門には天保6(1835)年作の仁王像が構え、そこを抜けると正面にまだ新しい本堂があります。本堂の右隣に立つ竹之内草庵には、内部に親鸞聖人坐像(上越市指定文化財)が安置されています。これは聖人が罪を許され関東へ旅立つ際に、別れを惜しむ門信徒のため、五智国分寺裏にある鏡ヶ池に自身の姿を映しながら彫ったものといわれているようです。

御遠忌800年記念の「親鸞聖人腰掛石」。

腰掛石を堪能!柔らかな座り心地でした。

続いて、最後に向かったところは妙高市にある新井別院です。

屋根横の大紋が美しい。

新井別院は、貞享2(1685)年、本願寺第16代一如上人により、末寺を改めて掛所に充て、上越地方末寺を管理せしめたのが濫觴であるとのことです。創設以来二度の風水害と三度の火災に遭遇しながらも、その度毎に復興を成し遂げられてきました。本堂は十八間四面ととても大きいです。

「流失した御坊の大梵鐘」

本堂外陣左手には重さ約800kgの梵鐘が置かれていました。これは延享4(1747)年8月の矢代川洪水で流失し、行方不明となっていたもので、「流失した御坊の大梵鐘」として知られているようです。平成17(2005)年に新井別院からおよそ500m程離れた土木建設現場の土中から発見され、建設会社が寄贈し、260年ぶりに新井別院へ戻されたものとのことです。また、現在ある鐘楼堂は文政4(1821)年に建立され、以降二度火災があった中で逃れた唯一の江戸期の建造物、そして梵鐘は寛政4(1792)年の鋳造で太平洋戦争に供出をまぬがれた頚南地区唯一の梵鐘だそうです。

他にも、堂内に納骨堂が併設されている食堂(元仮御堂)や御庫裡など、職員の方に丁寧に諸殿拝観していただきました。

ちなみに、新井別院の報恩講は今年は11月2日(月)、3日(火・祝)の二日間で厳修されるようです。例年は11月1日から4日までの日程でしたが、新型コロナウイルス感染症によって日程を縮小されるようです。

これから三条別院でも11月5日(木)から8日(日)までお取り越し報恩講がお勤まりになりますが、新型コロナウイルス感染症の対策のため、様々なところで例年通り行えないこともあるでしょう。しかし、どのような形であれ、親鸞聖人の御遺徳を偲び、真宗念仏の道に出遇っていこうとする人々が、各地にいるのです。蓮如上人の「毎年不闕」の御文に述べられているように、毎年欠かさず報恩講が厳修され、真宗門徒お一人おひとりの良き御縁となることが願われます。

2020年10月19日

講演会・お知らせ

フードバンク物資お届け第三弾【報告】

7月から9月末まで、当別院では新型コロナウイルス感染症の影響で困窮家庭がさらに追い込まれている現状を受け、新潟県フードバンク連絡協議会「子どもの未来応援プロジェクト」に協力させていただいています。今回は物資お届け第三弾の報告です。三条教区の御寺院方のご協力を得て物資の支援を募り、9月29日(火)に受け渡しを行いました。

ご協力いただいた方々は下記の通りです。

三条教区坊守会  第10組 北条西方寺
第15組 浄福寺 本龍寺  本龍寺門徒 渡邊 喜則 氏
第16組 願念寺 第17組 護念寺
第18組 勝念寺 西源寺  佐渡組 專得寺

そのほか、匿名含め多くの方々にご協力いただきました。篤く御礼申し上げます。

たくさんの物資が集まりました。
ありがとうございました!

また、今回の受け渡しをもってフードバンクへの協力は終了の予定でしたが、新型コロナウイルス終息の目処は未だなく、新潟県フードバンク連絡協議会の「子どもの未来応援プロジェクト」は来年の3月まで期間が延長されました。これを受けて、当別院においても「子どもの未来応援プロジェクト」への協力を継続して行うことが決定致しました。つきましては、チラシにもありますが下記に今後の引き取り日を掲載致しますので、各御寺院におかれましてもご無理のない範囲で、引き続きご協力のほど、宜しくお願い致します。

○今後の引き取り予定日
2020年 10月26日(月)、11月24日(火)、12月24日(木)
2021年 1月25日(月)、2月24日(水)、3月24日(水)

2020年10月4日

三条別院に想う

新型コロナ感染下における法話の動画配信の試み
(第12組淨照寺 小林 智光 氏)

▲新型コロナウイルス感染症により、法話会が中止になることが増えています。そんな中、インターネットによる法話の動画配信が試みられています。今回は積極的に法話動画配信を行っている小林智光氏(第12組淨照寺)に個人的に行っている活動を中心にお話しいただきます。


新型コロナウイルスの感染が拡大し、自粛ムードとなって早数ヶ月。今年の春は予定という予定が軒並み消えました。

法事の延期やお斎の取り止めが多く、外出もままならない日々で始めてみたのがYouTubeでした。やってみて気付いたのですが、ある意味で実際の法話の現場より難しいかもしれません。マイクの前で一人で喋って一人で編集し、聴衆の反応も無いのですから。しかしこれは中々勉強になります。

私は以前からフェイスブックというSNSで他の宗派の方と交流するご縁を頂くことがあります。

2012年には有志で『若手有志による真宗合同布教大会』というものにも参加させて頂きました。その中で感じたのは「どこの組織も大なり小なり不自由や閉塞感を感じている」という事です。大谷派から見ると本願寺派さんはとてもキッチリとしているイメージ、特に法話に関しては布教使制度がバッチリで養成機関も充実していて理想的に思えます。

しかし当の本願寺派の方に聞けばその「キッチリ」が窮屈なのだそうです。別院や本山などでお話する時は事前に原稿を提出させられる事もあるのだとか。さながら検閲のようだ、大谷派のほうがよっぽど自由な宗風で羨ましいと、とある本願寺派住職さんが語っておられました。まさに『隣の芝生』と言えるのではないでしょうか。

同じ組織では活発な意見も出ませんし、出ても消える事もしばしば。ところがSNSなどのオンラインツールは地域も宗派も飛び越えてしまいます。

今まで出来なかった学びの場も、いとも容易く作り上げる事ができます。

コロナの影響で各組の研修会などが中止になったことを受け、先月から有志でオンライン学習会を立ち上げました。その名も「越後聞法道場・恩ライン」。色んな組の方が参加され、先般は開教使の名倉幹氏をお招きしてオンラインで学習会を開きました。皆さんも是非ご参加下さい!

小林 智光 氏(第12組淨照寺)

▲新型コロナウイルス感染症で、YouTube、ZOOMをはじめとしたオンラインツールの普及が急速にすすみました。一方で、その流れに竿をさす動きもあります。小林氏は、それを「リモコン効果」ではないかといいます。リモコン付きテレビが発売された時「2、3m歩けば届くのに必要か?」と不評があったそうですが、やがて定着していったという譬えです。別院・教区でも部分的にWEB会議が定着してきたようですが、今後はさらに積極的に展開させていくことが必要になりそうです。


○次回の「三条別院に想う」は、

小林 淳 氏(新潟県フードバンク連絡協議会事務局長)

よりご執筆いただきます

【次回は特別編⑦フードバンクの試み】

▲新型コロナウイルス感染症の影響で、経済的・社会的困窮により日常生活が失われたひとり親家庭に、5月から県内フードバンクが連携をして支援を始めました。三条別院でも7月・8月・9月と3ヵ月にわたり、教区内寺院の協力を得て物資を集めてまいり、来年3月まで期間を延長することも決定致しました。次回は、新潟県フードバンク連絡協議会事務局長の小林氏に、長期化する新型コロナウイルス感染症の困窮家庭への影響の実際と、フードバンク事業の必要性等について執筆していただきます。

2020年10月1日

講演会・お知らせ

新型コロナウイルス感染症対応について

新型コロナウイルス感染により
お亡くなりになった方々に哀悼の意を表しますとともに
発病され療養中の方々、そのご家族の方々に心よりのお見舞いと
一日も早いご回復を念じ申し上げます
また、緊迫した状況下で治療に尽力されている
関係各位に深く敬意を表させていただきます

2020 年3 月19 日 真宗大谷派(東本願寺)宗務総長 但馬 弘 メッセージ[抜粋]

三条教区・三条別院では、以下のとおり対応を行っています。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

【参考】

新型コロナウイルス感染症 への 対応 について 【 6/1 ~】<真宗大谷派>

新型コロナウイルス感染症に伴う宗派主催の行事 ・研修会等への対応について<真宗大谷派>

「法要(葬儀・法事等)における新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けての指針」

 

トップへ戻る