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三条教区・三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派
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2022年1月19日

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本のご紹介(東本願寺)

著者 中川 皓三郎 氏

発行 東本願寺出版

発刊 2022/1/10

頁数   96頁

価格 275円(税込)

 

小鳥が啼かないでいられず魚が泳がずにいられないように、人間は何をしないでいられないだろうか。何をもって私たちは、本当に人間らしい人間といえるのだろうか…。
人と生まれた私たちが、誰もが応えていかねばならない、「もっとも人間らしい人間になる」という課題を、釈尊(お釈迦さま)、そして親鸞聖人の教えにたずねる一冊。

本書は真宗大谷派沖縄別院での記念講演をもとに書籍化したものでございます。

「生老病死」をとおして念仏のはたらきについて述べられております。

2023年に「親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」をお迎えするにあたり、慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」について確かめあうための一助となることを願って書籍化されました。

購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)

2021年12月31日

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2021年-2022年除夜の鐘・修正会のご案内

昨年は残念ながら一般参詣者の鐘撞きは中止となり輪番をはじめ職員でいつもより強めに鐘の音を街に響かせましたが、本年は例年通りの日程で感染症対策を徹底しながら、除夜の鐘・修正会(しゅしょうえ)をお勤めいたします。ぜひお参りください!

【除夜の鐘】
〇日時 2021年12月31日(金)
〇23時30分整理券配布(旧御堂)暖かいココアの缶などを用意しております!
〇23時45分輪番による第1打、淨圓寺住職による第2打
〇以降順次一般参詣者の鐘撞き

【修正会】
〇日時 2022年1月1日(土)
〇深夜0時より本堂にて勤行
〇深夜0時30分頃旧御堂にて勤行
〇鐘が撞き終わった方、番号が遅い方は、ぜひ本堂にお参りください。

※除夜の鐘の整理券をお持ちの方は今泉でたぬきそば(年越しそば)が500円で食べられるサービスがあります。
別院の除夜の鐘に併せて深夜まで営業していただいているので、1時までに入店していただければ食べられます。

 

2022年の法語(整理券記載)
慶喜奉讃(きょうきほうさん)(『正像末和讃』)

「慶」も「喜」もいずれも「よろこぶ」ということを表します。また親鸞聖人はすでにわが身に実現していることをよろこぶとき特に「慶喜」と表現され、それに対し「歓喜」は未来のよろこびの意味で使用されます。つまり、人にであい、教えにあい、その教えをうなずくことができたよろこびを「慶喜」と表現されたようです。そのよろこびは「念仏」となって表れます。
宗門は2023年宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要を厳修します。それに先立ち、ここ三条別院・三条教区では2022年5月29日にお待ち受け大会を開催します。2021年4月の真宗本廟お待ち受け大会の記念法話において池田勇諦先生は、「慶喜」は「本願の呼びかけに呼び覚まされた知恩の感動を表し」、「奉讃」は「知恩の感動にい必然する報徳の歩みを表す」と押さえられています。

2021年12月24日

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本のご紹介(三条教区)

 

このたび、三条教区第22組「同朋の会の推進講座」講義録が出版されたのでご紹介させていただきます。

2018年、第22組では御講師に大久保州氏(佐渡組 廣永寺)をお迎えし、「赤本講座」という名称で同朋の会推進講座が開講されました。

本書には、その際の講義全6回が掲載されております。

組長の手島勇平氏(第22組 順了寺)より「この本を通して組内の活動を知っていただきたい、他の組でも同朋の会を結成、推進していただきたい」とお申し出があり、教務所で取り扱うこととなりました。

お求めの方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)

2021年12月24日

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本のご紹介(東本願寺)

 

著者 金子 大榮 氏

発行 東本願寺出版

発刊 2021/12/28

頁数   240頁

価格 825円(税込)

 

「真宗とはどのような教えですか?」小さな子どものこの問いに、仏法の聞思と伝道に生涯を尽くした学僧はどう応えるのか…?
〝真宗を青少年にもわかるように〟という願いのもと、近代真宗教学の礎を築いたひとり、金子大榮氏が、親鸞聖人の主著『教行信証』の要所の意訳をまじえつつ、明快に語った一冊。

本書は月刊『同朋』1965年1月号~1966年6月号における金子大榮氏の連載を書籍化した『真宗入門―『教行信証』のこころ―』を更に文庫化したものでございます。

「総序」~「信巻」までの内容を分かりやすく、端的にまとめた1冊でございます。

購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)

2021年12月23日

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靖国問題研修会部門・「靖国問題」交流学習会

高田教区靖国部門研究班、三条教区靖国問題研修部門合同会

第17組 光照寺 新田直美

11月18日~19日、高田教区靖国部門研究班と互いの教区での活動紹介、今後の交流などに関して初めての合同会が開催されました。高田では教区教化委員会組織とは別に活動しており、予算潤沢ではない中でも講義録の発行や定期的なリーフレットの制作など、積極的な発信はとても参考になるものでした。また、研究班として実際に行政への抗議、デモ活動に参加した話を聞くことも出来ました。抗議に際しての行政の対応を「都合が悪くなれば、本質そのものをそらしていく態度だった。」との班員の話は、とても印象深く残っています。

翌日は太平洋戦争時、直江津にあった捕虜収容所跡地に整備された平和記念公園と展示館を見学しました。1942年オーストラリア兵捕虜300人が収容され、後に寒さと飢え等で60人が死亡。終戦後は収容所職員15人がその責任を問われ、8人が処刑されました。展示館には戦争がもたらした悲しい歴史が数多くあり、この小さな公園に、そう言う過去がある事を知らない市民も多いと聞きました。

この報告を書いている80年前の今日、悲劇の始まりである真珠湾攻撃の日。「当時なぜ国民が戦争を受け入れ、協力することになったのか。という難しい重い問いを明らかにする事が歴史の教訓になるのではないか。」とTVで研究者が話しています。戦争を知らずとも本質をそらすことなく、丁寧に考え部門で学んで行きたいと思いました。

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