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2008年2月27日
第16回真宗同朋の会全国推進員交流研修会
既報の交流研修会は、2008年2月23日~25日の3日間、
真宗本廟・同朋会館で開催されました。
開催趣旨は、2011年に厳修される宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を3年後に控える中、私たちはこの御遠忌をどのようにお迎えするのかという課題か
ら、推進員として本廟奉仕を行い、全国から集った同朋と共に、自らが学び、
宣誓した自分たちの原点である御真影のもとに集い、念仏の僧伽に学びたいという、願いによるものでした。
テ-マ 「宗祖としての親鸞聖人に遇う」
サブテ-マ 「今、いのちがあなたを生きている」
基本理念 「真宗門徒の自立と連帯」
講師 延塚 知道 (のぶつか ともみち)氏
(現大谷大学教授・日豊教区昭光寺住職)

2007年12月21日
第27回法灯の集い
12月5日~6日に長岡市郊外蓬平温泉蓬莱館福引屋で開催されました。
名うての豪雪地でもあり、心配された雪もさしたることもなく、参加者68名は2日間、高田教区浄泉寺住職、井上 円氏による「御流罪八百年–親鸞の道を行く」を聴講しました。
聖人の法名とその生涯について話されたが、僧俗とも親がつけてくれた名前といただいた法名の違い、生前法名–仏弟子の名乗りの大切さを学びました。 交流会では聖人の雪深い越後での苦難を偲び、詩吟「親鸞聖人雪中布教の図」が詠じられ、その後、宴は大いに盛り上がった。
2007年8月25日
第33回推進協総会研修会から
去る8月18日~19日、出席者81名によって三条教区同朋会館・三条別院で開催されました。
総会では報告事項および事業計画・予算案が承認決定された。
研修会では、札幌大谷大学学長太田清史氏より「法会の意義と推進員の役割」と題して講義を受けました。
以下そのレジュメの項目を紹介します。
1、仏教の理想的人間像ー大乗菩薩道
2、父性宗教と母性宗教
3、「凡夫乗」としての真宗:大乗を超える
4、寺族ならびに推進員の基本的使命
5、推進員のアイデンティティとは何か?
なお、詳細は三条教区通信第3号、推進協機関紙「すいしん」30号にて報告されます。
2007年3月20日
2007年度 三条教区女性研修会を終えて
2007年度 教区女性研修会の報告
去る3月17日(土)、開催趣旨を、『「生まれた意義と生きる喜びを見つけよう」の「生きる喜び」について皆さんと考えてみましょう。生きる喜びを与える念仏の教えが単なる先祖供養や個人の安心を超えて今の社会を救うことについて尋ねてみましょう。』として、講題「生きる力」で、梶原敬一氏を講師に招いて、教区女性研修会が行われました。
梶原先生は、現在、国立姫路病院の小児科医師として医療の現場で働いています。そこで、死んでいく子供達を目の当たりにします。そして、生まれてすぐ亡くなる子の生にどんな意味があるというのか、という問いがうまれました。そんな話から始まりました。
仏教では「生死一如」であり、生ききって死んでいくことで、その人は諸仏という形をして働きかけてくれる。「生まれてきた」ということが、何ものにも代え難い、大切なことを完結しているのだとお話下さいました。
そして、人類のひとりとしてでなく、ひとりの人類として、真の独立者として生きることが大事です。とお話下さいました。
研修会に足を運ばれた方は69名。聖典を引きながらの話は少し難しかったようですが、おのおの、生死一如を感じ、独立者となり本願に生きよ、と呼びかけられました。
2006年10月14日
2006年度長岡地区女性研修会を終えて
去る10月12日(木)曇り、2006年度長岡地区女性研修会を長岡市になった寺泊、養泉寺様を会場に45人が集いました。養泉寺様は、寺泊魚市場の裏手を山に登ったところにあり、山門からは、海が一望できるすばらしいところにありました。会場を快く引き受けて下さいました養泉寺様、お蔭様で研修会が行うことができました。誠にありがとうございました。潮の香りの聞法会となりました。
『和讃のこころ』ということで、昨年度に引き続き、田沢一明氏にお話してもらいました。今回は、浄土和讃を引いて、親鸞様にまで届いた阿弥陀仏のこころをお話して下さいました。「阿弥陀仏は、えらばず、きらわず、みすてず、の本当の親であり、浄土は、帰っていく家である。」という話は、よりどころのない孤独なわたしの心にしみました。
今回参加できなかった方も、ぜひ、次回は、参加してみて下さい。お待ちしています。
次回は、来年3月、三条教区同朋会館で行われる、三条教区女性研修会です。詳しいことが決まりましたら、また、お知らせします。



