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三条教区・三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派
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2019年8月13日

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朝の人生講座×「共食」の意義を考える

三条別院は盂蘭盆会を行わないが、盆明けの4日間、本願寺第八代の蓮如上人が最晩年に書かれた『夏(げ)の御文』4通の拝読にあわせ、「朝の人生講座」を開催している。早朝の6時からまだ涼しい本堂で勤行があり、その後輪番・列座による夏の御文拝読、法話という流れで、7時30分頃に終了する。これまで来てくれていた方々が高齢化してきたために参詣者がだんだんと減ってきたため、2017年から三条中央商店街のコロネットさんと相談し、三条別院とコラボしたオリジナルパンを創作していただき、そのパンと牛乳を配布した(それまではおにぎりとお茶であった)。これまで、御坊サラダパン(三条別院が御坊さまと呼ばれていることから、ゴボウ使用したもの)などを作っていただいた。

さて、この2019年は、三条市の福祉保健部健康づくり課食育推進室がこの活動に目をとめていただき、「共食」の一環として、旧御堂でパンと牛乳を食べませんか?と提案していただいた。私の中で何か響くものがあった。「これは仏教として大切なことなのでは?」

この「共食」とは「孤食」に対する考えで、身体機能が低下し外出機会が減少したり、パートナーと死別し孤食の頻度が増える高齢者などに、家族や友人、地域の人々などと共に食事をとる場を設けようという試みであるそうだ。当然、高齢者の問題だけでない。孤独は理解されづらい私自身の問題でもある。大勢の中にいる時の孤独は、1人でいる時の孤独とはまた違った辛さがある。

さて、本日はお盆の8月13日であり、私は、昨年入籍したばかりの妻に、「浄土」って何?という問答をされて、「なぜ誰もわかりやすく説明できないのか」と詰問された。私なりに説明してみたのだが、なかなか伝わらない。理解されない。妻は愛しいが、また例の孤独がもたげてくる。そこで私の中で、この「共食」ということで「浄土」説明できるのではないかとピンと来たのである…。

三条別院の事務所の柱に「えらばず、きらわず、みすてず」という言葉が掲示してあり、これは大谷専修学院の学院長をつとめられた竹中智秀師の言葉で、仏さまの心を示しているという。しかし、仏さまの心を実践して私たちも「えらばず、きらわず、みすてず」という心になりましょうというのは親鸞の教えではない!と言わる。ここがよく理解できないところで、難しいところである。私なりに解釈する。

私のある意味で尊敬する僧侶の先輩が専修学院で勤めていたころ、竹中智秀師に平素の不満をいろいろとぶつけたところ、師は「じぶんのことはいろいろいいから、だまって御真影(あるいは御本尊)の前で手をあわせてきなさい」と言われたそうで、その言葉がとても響き、1人で本堂で御本尊の前に座ったそうだ(正確なところはあとで確認する)。

 

このエピソードは、「えらばず、きらわず、みすてず」仏の心を示すものは「場所」、端的にいうと御本尊がある「本堂」として表現されているということではないか。僧侶であっても人である限り、人を受け止められないけれど、しかし本堂は受け止めてくれる。存在することを許してくれる。静寂がしめる、そこの場所にいることで、自分自身の不満がなにに由来するか、そう、自分自身にかえってくる。

僧侶は、自分自身が「えらばず、きらわず、みすてず」となるのでなく、たとえ自分が「えらんで、きらって、みすてた」としても、自分を超えたものとして(実際に自分よりも大きい)「場所」が大切にされてきたことを知る。誰でもいていい場所。それは自分の想いには左右されない場所。その場所を大切にしようとする心は、あってもいいのではないか。その場所は、具体的な形であらわすならば、本堂なのだ。本堂は浄土を示している。

釈尊入滅後500年ほどたち、大乗仏教が起こるに伴い、「浄土」を描く経典群が現れたと言われる。そのころから自分の内面だけではなく、「場所」ということを大切にしてきた歴史がある。それが今、本堂として表現されている。

だれでもいていい場所があってもいい!「共食」を三条別院でやりましょう! みんな集まりましょう。そしてなにより、昔からどこにも居場所がないのは、この私自身なのだから、自信をもっていえるのです。(斎木)

2019年8月5日

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ダイソン・レイコップ・Makita奉仕団2019

2019年8月となりました。今年もお盆明けの18日から、福島県の子どもたちが保養事業で、三条教区の夏の集いに参加のために三条別院に前泊をするため、ダイソン・レイコップ奉仕団(布団干し奉仕団)を、春に続けて行いました。今年は快晴すぎるほどで、熱中症対策で水分補給を十分にしながら行いました。災害支援実行委員からは藤田賢哉奉仕団員と夏のつどい実行委員からは廣瀬奉仕団員と渡邉奉仕団員夫妻が参加してくれ、その他児連のメンバーも、別院列座とともに、同朋会館の掛け布団80枚と敷布団80枚の布団干しと掃除機掛けを行いました。今年は、ダイソン・レイコップだけでなく、あのメーカーも参戦!

SAGAWAの軍手をかざす関﨑奉仕団員。

夏のつどいのかつての委員長であり使命に燃えた廣瀬奉仕団員は、自前のレイコップを持参してきてくれているが、今回は野外!電源式のレイコップがついに危機に立たされる。深刻な面持ちで自身のマシンをみつめる。

35℃近い夏の日差しをかえって味方につけて、同朋会館の屋根で布団を干し、そのままダイソンをかけるという荒業を。キマグレン似のお祭り男、西村奉仕団も初参戦。しかし、いつもどおりダイソンは終盤電源が持続しないで失速!電源も使えない、どうするダイソン・レイコップ奉仕団!

しかし、今回最後までもったのはMakitaのCL7FD充電式クリーナーが活躍!連続で30分はいけるでしょうか?充電時間もダイソンの半分くらい。

渡邉奉仕団員夫妻がどうしてもピザが食べたいといったので、今年も昼食はピザハットでした!

2019年6月21日

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明日から御坊市です!仏花を立てました!

6月22日(土)と23日(日)に御坊市が開催されるに先立ち、今年は本堂の立花及び、一般の立花講習会を行いました!

九州から池坊の吉原先生に来ていただいて指導していただきました。ぜひ御坊市に来ていただき、圧巻の立花をご覧ください!

ナツハゼを真にした仏花を指導する吉原先生。御本尊の前に荘厳する。

髙田教区からもはるばる指導を受けにいらっしゃいました!

本堂中尊前の仏花が完成。かなりの大きさです!いったいどうやって運ぶのか?そうです。六人がかりで運びます。

はじめての参加者も、慣れない手つきで果敢に挑戦する。

ステージえんがわのスタッフも御坊市の御荘厳ということで参加していただきました。

参加者・スタッフは総勢30名ほど。会場の旧御堂は植物の香りで包まれていました!

 

2019年4月10日

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ダイソン・レイコップ奉仕団の人文字ロゴが完成!!

子ども奉仕団に向けて、ダイソン・レイコップ奉仕団が今年も行われました。

渡邉量氏、渡邉舞氏が、今年も参加しくれて、量氏がドローンを駆使して、「ダイソン・レイコップ奉仕団」のロゴを完成させました!

今年の子どもたちは、喘息の発作がでる子どももなく、良かったです!切り張りしているので、一部変になっていますが、お許しください!

これまですべて参加していた廣瀬氏が所用で来れなかったため、レイコップを貸してくれました。小原列座は、廣瀬氏の意志をついで、巧みにレイコップを操作しました!

2019年4月10日

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子ども奉仕団が阿鼻叫喚の世界に!

三条別院子ども奉仕団2019が無事に開催され、新潟県内からと福島県からの保養、そして千葉県から1名と、総勢70名を超える子どもたちが参加してくれました!

子どもの写真はホームページに掲載しづらいので、1日目の日程、夜のお寺探検の様子を御覧ください。

いつもは冷静な宮堂主計が、白骨化して子どもたちに襲い掛かり、楽しい子ども奉仕団が阿鼻叫喚の世界に!白骨化した宮堂主計からなんとか逃れた子どもたちを待ち受けていたのは…(あくまで設定です。ご注意ください)。

【映像はこちらです】

【映像はこちら。子どもたちを待ち受けていたのは…】

 

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