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三条別院|浄土真宗 真宗大谷派
三条別院|浄土真宗 真宗大谷派

最新情報
NEWS

2022年5月16日

講演会・お知らせ

宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要 三条教区お待ち受け大会が開催されます!(5/29)

2023年に真宗本廟(京都・東本願寺)において厳修される「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要」に先立ち、2022年5月29日(日)に三条別院を会場に「三条教区慶讃お待ち受け大会」を開催いたします。

この大会は、テーマに「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう(宗派慶讃テーマ)」を掲げ、宗祖の御誕生と立教開宗の意義を私たち一人ひとりが尋ね、慶讃法要をお迎えするための様々な取り組みの歩みを始めるという趣旨のもとに開催します。

大会当日は、本願念仏に生きる人の誕生を期す取り組みとして大谷裕新門の剃刀による帰敬式を執行するほか、廣瀬惺氏(大垣教区妙輪寺住職・元同朋大学教授)より記念講演をいただきます。

なお、大会当日の本堂内は三条教区内の各組団体参拝の事前申込によりほぼ満堂となる予定です。大会の様子は「三条別院Youtubeチャンネル」でライブ配信予定であり、ご自宅からでもご参加いただけますので、ぜひアクセスください!(※下記に掲載しておりますQRコードまたは三条別院Youtubeチャンネルにアクセスください。)

 

慶讃お待ち受け大会当日のライブ配信は下記QRコードにアクセスください。

※開催後も三条別院youtubeチャンネルにてご覧いただけます。

2022年5月15日

三条別院に想う

別院春彼岸会参拝記
〔松木譲 氏(第24組專明寺住職)〕

▲3月18日から20日まで春彼岸会が勤められました。松木譲氏(第24組專明寺)が2日間、(そして最終日はWEBで)参拝されていましたので、別院春彼岸会参拝記の執筆をお願いしました。


3月18~20日の三条別院春彼岸会では、3日間四座に渡る法話講師として、藤本愛吉先生が御出向下さいました。先生は30年前、生意気盛りだった私を見捨てず、あきらめずに寄り添い続けて下さった大谷専修学院での恩師です。先生とは卒業して以来の再会でしたが、一瞬にして当時の記憶が蘇り、まるで久々に父や兄に遇った様な感覚となりました。そして私にとっての真宗の「原風景」はココであったのだと改めて気付かされました。

大谷専修学院は教師と生徒が寝食を共に生活し、教えを深め合う学校です。御法話の中で竹中先生等のお言葉を借りて「浄土真宗の(修)行の場は生活の現場である」と、先生は繰り返し繰り返し仰っておられました。

2日目の法話では私の事にも触れて下さり、「昨日は30年振りに友が訪ねて来てくれました」と仰って下さった事がとても心に残っています。

どういう御縁か、この春から長女が大谷大学を休学し、大谷専修学院へ入学しました。親としては、学院生活を通して本当に大切な事に出遇い、帰って来る事を只々願うだけです。

別れ際に先生は「お互い御縁が在ったら又お遇いしましょう」と仰いました。相変わらず泣き虫で温かく熱い先生でしたが、「お前も、お寺の上に胡坐をかいておらずに、初心に戻っていのちある限り念仏申して聞法せよ!」と再び教えられた気がしております。

最終日は都合がつかず、インターネットを通しての聴聞となりましたが、今回の再会があったことで、当寺の夏の御講へ講師として出向するとのお言葉を頂きました。

何よりこの有難い再会の場を創って下さった別院さんに感謝申し上げたいと思います。

合 掌

松木 譲 氏(第24組專明寺)

藤本 愛吉 氏(三重県 正寶寺)

▲松木譲氏と法話される藤本先生。松木氏の他、専修学院時代の教え子達も大勢参拝されていました。


○次回の「三条別院に想う」は、

松浦 孝公 氏(第23組唯称寺)

よりご執筆いただきます

次回は【特別編㉔ロシアについてどう考えるか】
▲ロシアとウクライナの停戦交渉がいまだ難航していますが、新潟は意外とロシアと近く交流も盛んでハバロフスク・ウラジオストク・ビロビジャンは現在新潟市の姉妹都市となっています。かつて豊栄市の文化交流でハバロフスクに訪れたという松浦 孝公 前住職に、当時の思い出と現状への思いについて執筆いただきます。

2022年5月13日

別院だより

三条別院たより、教区通信5月号をお届けします。

『三条別院たより』5月号、『三条教区通信』176号をどうぞご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年5月12日

ブログ

本のご紹介(東本願寺)

 

著者 上場 顕雄(大阪教区圓德寺)

発行 東本願寺出版

発刊 2022/4/28

頁数   89頁

価格 495円(税込)

本願念仏の布教に尽力する親鸞聖人を眼前に見て育ち、その入滅まで世話をした娘、覚信尼。
その生涯と人物像、そして彼女が現在の東本願寺(真宗本廟)の起源である大谷廟堂(聖人の御墓所)を建立するまでの経緯を学ぶ入門書。

本廟創立750年を迎える今、真宗本廟を根本道場とし、親鸞聖人の教えを脈々と受け伝えてきた真宗門徒の原点を、一人の女性に見出す一冊。

 

購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)

2022年4月26日

講演会・お知らせ

中島岳志氏「利他と他力」(三条別院公開講座)

東京工業大学では2020年より未来の人類研究センターが発足し、人文科学・社会学と理工系の知の対話が始まっています。そこで今回の三条別院公開講座では、「利他プロジェクト」の初代リーダーの中島岳志先生より、リモートで利他プロジェクトの成果や展望について、ご講義いただくことになりました。以下講師からの概要です。


コロナ禍によって、利他に関心が集まっています。自分を感染から守るためにマスクをつけるのではなく、他の人にうつさないためにマスクをつける。営業危機に陥っている文化施設に寄付をする。エッセンシャルワーカーの人たちに感謝の念を伝える。様々なところで、私たちは人間の利他性を意識するようになりました。しかし、利他には「偽善」や「うさん臭さ」、「支配」、「エゴイズム」といった厄介な問題が付きまといます。
この利他の困難に対して、親鸞の思想はいかなる視座を与えてくれるのか。
現代の大きな課題に、親鸞の「他力」思想から考えたいと思います。

◆講師 中島 岳志 氏 (東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授)
◆講題 「利他と他力」
◆日時 2022年6月25日(土)14:00~16:30
◆会場 三条別院本堂
◆形式 講師と本堂をZOOMでつないだリモート形式。事前申込不要。
◆その他 三条別院YouTubeチャンネルでYoutubeでライブ配信も行います。チャンネル登録もお願いします。

【講師プロフィール】
東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院/環境社会理工学院・社会人間科学コース教授。現代日本政治や日本思想史、インド政治などを研究。
2020年2月理工系大学発の、人文社会系の研究機関「未来の人類研究センター」が、東京工業大学科学技術創成研究院の中に誕生し、初代利他プロジェクトリーダーとして2022年3月まで勤められた。
主要な著作は、『中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義』、『インドの時代』『「リベラル保守」宣言』『親鸞と日本主義』ほか多数。
利他プロジェクトの著作としては『利他とは何か』(共著)、『思いがけず利他』等がある。

【日程】
14:00開会式
14:10講義(120分)
16:10講義終了、質疑(※20分)
16:30閉会式、終了
※質疑は本堂での参詣者のみとなります。
※問い合わせは三条別院(TEL 0256-33-0007、E-MEIL sanjo-betsuin@wing.ocn.ne.jp)までお願いします。

 

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