どんな日も、どんな時代も、そばにある。

三条別院|浄土真宗 真宗大谷派
三条別院|浄土真宗 真宗大谷派

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2026年3月9日

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3月の定例法話会のご案内

3月の定例法話会のご案内です。
毎月13日の闡如上人のご命日にあわせて定例法話会を開催しております。
どなたでもお参りいただけますので、ぜひお誘いあわせの上ご来院ください。

講師:小柳 円晃  氏  (新潟市秋葉区 明願寺)

日時:3月13日(金) 13時30分から15時

毎月13時30分から14時30分(法話)、その後30分ほど座談会

◆今後の法話講師
4月 善龍寺(村上市庄内町) 花房 憲証 氏
5月 常讃寺(石川県) 藤場 俊基 氏
6月 安樂寺(新潟市北区) 佐々木 紀 氏

2026年2月19日

ブログ 講演会・お知らせ

2026年春彼岸会・全戦争犠牲者追弔法会

本年も三条別院春彼岸会が二昼夜法要で勤められます。最終日は全戦争犠牲者追弔法会と兼修です。
ぜひお参りください。

3月17日(火)13時30分から15時 春彼岸逮夜法要
安原 陽二 氏(中越12組安淨寺)

3月18日(水)10時から12時、13時30分から15時
春彼岸日中法要(永代経総経)、逮夜法要
井上 正 氏(第10組受德寺)

3月19日(木)10時から12時
春彼岸日中法要兼全戦争犠牲者追弔法会
北條頼宗 氏(第6組照行寺)
講題「今、あらためて非戦の誓いを確かめよう」

1995年の戦後50年の節目から全戦争犠牲者追弔法会を勤めており、今年で第30回となります。春彼岸会〔3月17日(月)~19日(水)〕初逮夜兼修。法要への出仕者(内陣・外陣)も募っております。

【三条別院×三条スパイス研究所 春の息吹を感じる精進弁当】
釈迦礼弁当―sha curry lunch box―

期日:3月18日(水)正午
基本的には春彼岸会に参拝していただき、会場内で食事をしていただきます。
冥加金2,000円を当日受付でいただきます。
限定60食なので3月11日(水)までに必ずお申込みください。

▼下記Googleフォームから申込みいただけます。
https://forms.gle/27XYTi4BbAa5sTtc8

春彼岸会に先立ち、3月11日14:46から東日本大震災勿忘(わすれな)の鐘があります。鐘を撞いた後は本堂でお勤めを行います。ぜひお集りください。

2025年12月10日

ブログ 三条別院に想う

本堂庫裏落慶法要厳修にあたって 渡辺正志氏(第24組正念寺住職)

本年も三条別院の御取り越し報恩講が円成しました。
私は組長の役目もあり二座の内陣出仕をさせて頂きました。
約12年前、非常勤列座として1年半程を勤めていたこともあり、何人かの列座さんとは顔見知りですので三条別院は身近に感じておりますし、その縁もあり退職してからも毎年ご門徒と報恩講には参詣させて頂いております。

落慶法要をむかえた本堂と庫裏

先日、当山では約4年半に渡る本堂・庫裡の再建工事が終了して、列座さんにもお手伝い頂き無事落慶法要を厳修致しました。この建設で一番大切にしたことは、ご門徒や縁ある方が使用する本堂と庫裡にすることでした。具体的には、法事はもとより葬儀を執り行えること、それに加えお寺で亡骸を安置できる場所を設けました。以前よりお寺での葬儀を推進しておりましたので、多い年では1年間で葬儀の約7割のご門徒が利用されました。

私が小学校低学年の頃、自坊の報恩講というと本堂いっぱいの参詣の方があったことをよく覚えております。私は一人っ子でしたので、遊んでくれる方が大勢来たと勘違いしておりましたが、賑やかで楽しい時間であったことを毎年思い出します。

本堂・庫裡の建設には、年々少なくなる報恩講の参詣者を一人でも多くの方に来て頂きたいことが「ねがい」でもありました。お寺で通夜、葬儀を行うことは、ご門徒やそのご親族の方と多くの時間を共有することで、平素のお参りでは気付かない事や新たな発見を見聞きすることで、その後も親しく接して頂けるようになりました。
葬儀の準備や後片付けなどは坊守にも負担を掛けておりますが、お寺は住職のものではなく、ご門徒のものでもあることを伝えて理解を得ております。

長年に渡る建設中には、計画前から私の相談に乗り、共に悩んで頂いた大切な門徒役員の葬儀もございました。本堂・庫裡にて、一人でも多くの方とお念仏の教えを聴き、共に先んじて諸仏になられた身近なご門徒を偲び、私と遊んでくれる賑やかで楽しい報恩講に日々勤めてまいりたいと思っております。

三条別院でも当山でも来年も再来年もその先も報恩講が勤まります。
「おめさん そろっと参ろうて!」

追伸 本堂・庫裡の見学や寺院葬儀について遠慮なく是非お問い合わせ下さい。

2025年12月10日

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御煤払い奉仕団のご案内

日時12月14日(日)9時から12時

当別院では毎年12月に、一年で溜まった埃を払う「御煤払い奉仕団」を開催しております。どなたでもご参加いただけます。御本尊、宗祖真向の御影(まむきのごえい)の御煤払いの後、皆さんで内陣を清掃する、一年に一度の恒例行事ですので、ぜひご参加ください。

◇場 所 三条別院本堂

◇持ち物 勤行集、念珠、

◇締 切 12月12日(金)までに当別院までご連絡ください。

◇冥加金 500円(お弁当をご用意します)

2025年11月17日

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2025-2026三条別院除夜の鐘・修正会

三条別院では今年も除夜の鐘・修正会を行います。新年を三条別院の鐘とお参りで迎えませんか。皆様、お誘い合わせの上お参りください、お待ちしております。

2025年12月31日(水)23時30分受付開始
23時45分、輪番による第1打。引き続き参詣者の除夜の鐘。
深夜0時(2026年1月1日)より本堂にて修正会。
深夜0時30分頃より旧御堂で勤行、輪番による年頭の挨拶。

※22時から旧御堂を待機場所として開放し、仮整理券を配布いたします。また、旧御堂にて暖かい甘酒・ココア・振る舞い酒を用意してお待ちしております。

【法語解説】

宝の山に入りて、手を空しくして帰ることなかれ (源信『往生要集』)  
浄土真宗の宗祖親鸞聖人が尊崇されていた、平安時代中頃の僧で日本浄土教の祖と言われる源信僧都の著『往生要集』の中にあるお言葉で、「宝の山」とは「人間に生まれ,仏さまの教えを聞く機会を得た」ことを示しています。蓮如上人の御文(第三帖第八通)にもこのお言葉を引用されていますが、ただ、多くの人が宝の山である人生を空しく感じ過ごさなければならないのはなぜでしょうか。人や世の中は常に移ろいやすいものです。自身の都合や思いのみで何かを求めて、それを得たとしても、また何か足りないものを感じ求め続けることに空しさを感ぜずにはおれないのではないでしょうか。まず深く自身の身を省みることで、自身が本当は無限の用き(数えきれないほどの人・物・事柄など)によって成り立っているという事実を見つめ直すところから始めてみてはどうでしょうか。そこから、代わることも代わる必要もない人生(宝の山)とあらためて出会うことができるでしょう。

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