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2018年3月15日
ついに精進カレー(釈迦礼弁当)の全貌が明らかに!
3月22日(木)から24日(土)まで三条別院春彼岸会が勤められますが、23日(金)は、今年初めて精進カレーを提供します!これからの三条別院春彼岸名物として開発しました。
三条スパイス研究所と共同開発したオリジナルカレーの試食会が、3月14日(水)午後2時から、三条別院教化審議会(渡邉智龍委員長)にて行われました。その全貌を一挙公開します!
【釈迦礼弁当 sha curry lunch box】
◎精進カレー
◎コンセプト
「雪解けを待つ事による信心」
親鸞が越後に流罪になり、雪解けを待ちながら考える事により信心が鍛えられたという話を元に「雪解けのもの=信心の象徴」として捉え、箱(弁当)の中に早春の食材を盛り込むことで少し早い春の気配を折り込みました。
また、釈迦の十六弟子の1人である茗荷上人になぞらえた「茗荷の炊き込み御飯」をはじめ、蕗の薹と三条の郷土食材車麩を使用した「釈迦カレー」、スパイス精進おかずを三条別院春彼岸で提供させていただきます。
◎内容
・カレー×1
・御飯×1
・おかず×10
①釈迦カレー(蕗の薹カレー車麩入り)
②茗荷の炊き込み御飯
③おかず
⒈鬱金胡麻豆腐
⒉菜花のおひたし
⒊雪下人参あえもの
⒋春キャベツマリネ
⒌焼き新ジャガ
⒍茄子とおからのスパイスペースト
⒎蕨餅
⒏八珍柿
9.さつまいもレモン煮
10.大豆唐揚げ 木綿豆腐と塩麹のタルタル
釈迦礼弁当は、3月19日(月)までに、三条別院(電話:0256-33-0007/メール:sanjo-betsuin@wing.ocn.ne.jp)でお申し込みいただくと、冥加金2,000円でご用意いたします。会場は三条別院で、お斎の時間は12時です。ぜひお申し込みください!
2018年1月29日
花講結成に向けての打合せ会議開催
現在お取り越し報恩講の仏花を、三条教区内の住職を中心とした「立花スタッフ」にお願いしていますが時期的に常に忙しいことと、本山の花講などは御門徒を中心として花を立てているということで、御門徒を中心として花を立てる人材の育成を目的とし、花講の結成が課題となっています。2018年に入り、1月29日に花講結成に向けての打合せ会議を見切り発車しました!
こんな内容が意見として出ました。
①花講というと花を立てるのが仕事のようだが、実際は、木を切るためにチェーンソ-などの工具が得意だったり、山や土地をもっていて花材を提供できたり、重機を運転できたりなど、いろいろな仕事があるので、募集する時に内容を記す。
②平常は別院列座が花を立てているが、その準備から手伝う。一緒に立てる。
③とりあえず3月の別院春彼岸は野に咲く花やただでもらえる桃の枝などで立てる。花材を調達する。
④花材を知るために山歩きをする。
⑤仏花だけでなく、行事における別院内の各部屋の床の間などの生け花もできればよい。
これから正式に活動していくための打合せ会議です。春彼岸に向けて、またこれからの別院の仏花のあり方を考えて、少しづつ活動していくので、関心のある方はぜひ三条別院までお声がけください!
2018年1月22日
お取り越し×がんばる商業者グループ育成事業に伴う勉強会
三条別院お取り越し報恩講×三条中央商店街の取り組みも年をまたいで、1月22日は新潟県の「がんばる商業者グループ育成事業に伴う勉強会」が行われました。小松さん、白鳥さん、藤井さんはじめ、昨年のお取り越し報恩講でお世話になった皆さんです!
沼澤啓吾(株式会社群馬マーケティングセンター取締役)先生から、お取り越し報恩講のお土産としてつくっていただいた商品の改善や新たな商品を考え出すための「モホロジカル・スケッチ」という方法を学びました。先生は「今回は質より量を、そして量を出すためには効率的な法則や方法がある」と語られ、「小松酒店」「つるがや」「むさしや」さんの商品企画書をもとに、さらに面白く魅力的な商品をつくるためのアイディアをみんなでだしてみました。
私(斎木)もむさしやさんのフィナンシェ(フランス焼菓子)をもとに、お取り越し報恩講で用いる沈香でねんごろに燻製にし、境内地でとれた梅や柿をドライフルーツにしてつくる「仏にそなえるフィナンシェ」を考えてみました!みなさん「他力本願」というネーミングの商品などを作ったり、フリスク型の米粉クッキーを考えたり、いろいろと頭を柔軟にする訓練をしました。
つるがやさんは自分は菓子のつくり手なので、どうしてもその目線になってしまっていたが、今日はいろいろな発想を出してもらったと発言されていました。今年もお取り越し報恩講に向けて動きが始まりました!
2018年1月2日
除夜の鐘・修正会を勤め、2018年が始まりました
三条別院除夜の鐘(12月31日)・修正会(1月1日深夜)が無事に終了。
今年は旧御堂を夜の10時に開けて、自由に本堂・旧御堂をお参りしていただきました。
大勢の方にお参りいただきました!
2018年の聞法会のご案内も完成し、配布しています!別院本堂にあります。正月も毎日、朝7時から晨朝(おあさじ)、15時までは本堂にお参りできます。お待ちしています。
2018年上半期聞法会のご案内
2017年12月14日
真宗本廟(本山東本願寺)の御正忌報恩講に団体参拝【報告】
毎年、別院で企画している御正忌団参。27日から29日の2泊3日。今年の参加人数は36名も集まりました。(内引率者2名、別院教化審議会会長渡邉智龍氏、列座藤井淳)一番遠い所で佐渡組の方が参加してくれました。朝日が出る前に新潟を出発し、お昼の13時半ごろに本山に到着しました。結願逮夜を参拝し、疲れた体を癒す為にその日は宿にむかいました。
翌日は朝8時半ごろに本山に到着し、そのまま結願日中の為に御影堂に場所を取りに行くと前の方は埋まっており、真ん中あたりに座って参拝することができました。気温も低くなく、最高気温は18度で京都では10月半ばくらいの気候でした。私も10年振りの本山の結願日中で緊張しました。法要が進につれ人がいっぱいになり、向拝に人があふれだしました。

参拝後清水の方に行き、お昼ご飯を食べ、お土産を買ったりして皆さん少ない時間の中両手にお土産を持ってバスに帰ってきました。
その後は知恩院に行き、所殿拝観をして頂き、大鐘の打ち方の説明を受け、鐘の大きさに圧倒されました。そして抹茶を頂き美味しかったです。その後、滋賀の旅館まで移動しました。


最終日は真宗10派の福井の越前四カ本山のうち二つの本山を参拝しました。真宗出雲路派本山毫摂寺と真宗誠照寺派誠照寺です。真宗出雲路派本山毫摂寺は内陣が椅子席になっていました。荘厳も歴史の変遷をかんじさせ、鶴亀はお東で輪灯はお西でした。真宗誠照寺派誠照寺はこちらも内陣が椅子席になっていました。御本尊は浄土真宗ではめずらしい秘仏の御本尊になっていました。どちらの本山も、両堂形式で素晴らしかったです。
2泊3日と長いようで短い旅でした。この旅のなかで出遭いと感動を皆様から頂きました。






最後に、私(藤井)が撮影した、秋の紅葉の写真を添えておきます。

来年もぜひご参加ください!



























