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三条別院|浄土真宗 真宗大谷派
三条別院|浄土真宗 真宗大谷派

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NEWS

2023年2月1日

三条別院に想う

三条教区女性研修会との出会い
古俣 福子 氏(第17組妙音寺門徒)

▲今回は新しく別院教化審議会委員に就任していただいた古俣福子氏に執筆していただきました。


 初めて三条別院を訪れたのは、2020年10月の長岡地区女性研修会でした。とても大きくて 荘厳な佇まいに圧倒されました。座談会も初めてで、何を話すか分からない私にスタッフの方がいろいろ聞いてくれて、話しが出やすいようにしてくれたのを覚えています。
 私が女性研修会のスタッフになるきっかけとなったのは、こんなエピソードからです。所属寺の妙音寺の坊守さんから、「一緒に京都へ行きましょう」と素敵な笑顔でお誘いいただき、それが推進員になる研修で京都は行くけれど観光は無いと後で知りがっかりしました。でも真宗の教えを学んでいくうちに、自分が数十年お寺で皆んなと唱えていた正信偈が、親鸞聖人がお作りになった偈だった事を知り、とても驚いたと同時に、もっと知りたいと思うようになりました。そこへ絶妙なタイミングで、同じ組の光照寺の坊守さんから「女性研修会っていうのがあって、そこで学習会をしているから、スタッフになればもっと学べるよ!」とお誘いくださいました。
 こうして私は女性研修会のスタッフとなったのです。初めてづくしの学びの場は、とても楽しく、会の雰囲気も良く、和気あいあいとしながらも皆さんの志の高さを知り、何気ない生活の中でも教えを感じ取っている姿に衝撃を受け、私自身もその様になりたいと思いました。
 あの時うちの坊守さんがお声を掛けてくれなかったら、光照寺の坊守さんが誘ってくれなかったら、女性研修会のスタッフと出会えてなかったら、ただただ生活に追われ、自分を見つめ直すこともなく生きていたと思います。
 この不思議なご縁の中心に別院さんがあったのだと思います。女性研修会のスタッフとして活動していくうちに、多くのお寺の坊守さん達と出会えました。そして多くの学びに導いてもらいました。本当にありがたい事だと思います。集う場がないと何も始まらないのだと思います。
今後も別院さんに通わせていただき、良き人となれる様に、繋いでいただいたご縁を大切にしていきたいと思います。


 古俣 福子氏

(第17組妙音寺門徒)


○次回の「三条別院に想う」は、

    天児 匡 氏(第20組誓林寺)より

ご執筆いただきます。

次回は別院書道教室に通っていただいている天児氏より執筆いただきます。

2023年2月1日

三条別院に想う

酒場カンテツから三条別院に想う
関本 秀次郎 氏(酒場カンテツマスター)

▲今回は9月の彼岸会で精進カレーをお願いした、酒場カンテツのマスターに執筆していただきました。関本氏はYOUTUBEチャンネル「燕三条TV」等、多方面で活躍されていて、三条別院への想いをお聞きしました。


生まれも育ちも本寺小路だったもので

歩いて通えるから松葉幼稚園に

通っていましたし

遊び場はとなると、大抵、

別院だった記憶があります。

かくれんぼ、たか鬼、缶蹴りと、

昭和な遊びをしたものです。

少し大きくなると、御坊様の夜店でデートしたり、ツッパリな人にカツアゲされそうになった思い出も、あったりする。

そんな自分が、最近、三条別院さんへ仕出しをする機会が増えてきている。

精進弁当を作った事がキッカケで

古典な精進からスパイスカレーなど様々な精進料理をお届けしてきました。

【秋彼岸の精進カレーをおかわりする参詣者】

板前修業時代も、ガチガチの精進料理は

作っていなかったので

一から勉強しながらの、

楽しい仕事になっています。

子供の頃から勉強が嫌いで、歴史なんて、

勿の論、教科書も開かなかったが

オッサンになるにつれて

「昔は今より新しい」と、気づき、

事あるごとに、昔を調べるようになり

親鸞聖人も、ちょっとネットで調べてみると

なかなか波乱万丈でアナーキーな人生だなーなんて思った時もあったり。

昔の料理を調べると

「煎り酒」なる、昔ながらの調味料だったり

「すり流し豆腐」の様に、

当時人気の有った料理や

「麩の焼き」なるデザートなど、、、、

調べれば調べるほどワクワクする料理がでてきて

自分で作り、食べ、

当時を思い描いて楽しんでいます。

個人的な考えですが

料理も文化も政治や争いごとなど

歴史を振り返ると、案外答えが出やすいのでは?と思う今日この頃です。

「昔は今より新しい」を胸に

この街のこと、料理のこと、

自身の商売のことなどを

昔を紐解き、楽しく生きていきたいものです。

 関本 秀次郎 氏
(酒場カンテツ店主)


次回の「三条別院に想う」は、

    小俣 福子 氏(第17組 妙音寺門徒)

よりご執筆いただきます

▲次号は新しく別院教化審議会委員に就任していただいた小俣氏に依頼しました。

2023年1月31日

講演会・お知らせ

2023年三条別院春彼岸会のご案内、今年も釈迦礼弁当があります!

2023年三条別院春彼岸会のご案内です。本年の法話講師は木名瀬勝氏です。
また、春彼岸名物として定着してきた三条スパイス研究所と共同開発の釈迦礼弁当― sha curry lunch box ―も19日に提供します。

◇期日 3月18日(土)~20日(月)
◇日程および法話講師
18日(土)
午後1時30分より逮夜法要
法話 木名瀬 勝 氏(茨城県水戸市 浄安寺衆徒)
19日(日)午前10時より永代経総経
法話 木名瀬 勝 氏
おとき(正午)
午後1時30分より逮夜法要
法話 ひき続き 木名瀬 勝 氏
20日(月)午前10時より日中法要
法話 木名瀬 勝 氏

【木名瀬勝氏略歴】茨城県水戸市浄安寺衆徒。1966年生まれ。原子力関連施設の総務や病院の事務長を経るが、人生にむなしさを感じ、大谷大学真宗学科へ入学し僧侶に。東本願寺の職員となり、三重・名古屋教区駐在教導、本山研修部補導主任を歴任。現在は退職し、研修会の講師などをつとめる。

▲18日から20日まで木名瀬 勝 氏にお話しいただきます(全4座)。
▲19日正午に、お斎(釈迦礼弁当)を冥加金2000円にてご用意いたします。ご希望の方は3月13日(月)までにご連絡下さい。三条スパイス研究所と協力して開発した精進カレーです!

sanjo-betsuin@wing.ocn.ne.jp

2023年1月10日

講演会・お知らせ

2022年度声明基本講習会 開催のご案内

開催日 2023年3月27日(月)

日 程 10時~16時 (受付9時20分~、開会式9時45分~)

講 師 声明講習会部門スタッフ

会 場 教区同朋会館

参加費 500円(研修冥加金)

申込み 以下の申込用紙を教務所までご提出又はFAXしてください。

    下記QRコードでも受付しております。

締 切 2022年3月20日(月)

問合せ 三条教務所(担当 水野) ℡:0256-33-2805

講習会終了後に希望者には得度考査も実施いたします。4月に大谷関係学校入学予定で未得度の方、8月に得度受式をお考えの方は是非ご参加ください。

講義内容等の詳しい内容につきましては下記チラシをご覧ください。

  申込用QRコード

2023年1月10日

講演会・お知らせ

2022年度春季声明講習会のご案内

開催日 2023年3月14日(火)

会 場 三条別院 旧御堂

日 程 10時~16時(受付9時20分~ ・ 開会式9時45分~)

講 師 泉 康夫 氏 (本山 堂衆)

内 容 正信偈草四句目下念仏和讃三淘

対 象 僧侶

参加費 500円(研修冥加金)

申込み 下記QRコードを読み取ってお申し込みください。

締 切 2023年2月28日(火)

問合せ 三条教務所(担当 水野)  ℡:0256-33-2805

本講習会は教師陞補に必要な受講証が発行される講習会です。聴講のみのご参加も可能です。

本講習会は新型コロナウイルス対策の一環として参加人数の把握をさせていただきます。また、旧御堂で開催するため、先着60名で締め切りさせていただきます。

 申込用QRコード
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