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三条別院|浄土真宗 真宗大谷派
三条別院|浄土真宗 真宗大谷派

講演会・お知らせ
EVENTS

2011年3月11日

講演会・お知らせ

宗派災害救援金口座が開設されました

昨日、2011年3月11日、午後2時46分ごろ、マグニチュード8.8を記録する地震が三陸沖で発生し、その後も福島沖・中越地方等にて断続的に非常に強い地震が発生して甚大な被害が生じていることを受け、宗派は本日午前9時30分、本山職員5名を現地に派遣いたしております。
併せて、下記のとおり災害救援金口座を開設いたしましたので、救援金の勧募についてご協力くださるようお願いいたします。宗派ホームページを開かれ、「法要・行事のお知らせ」→「東北地方太平洋沖地震へのお見舞い」でもお願いしております。

1 本山(宗務所)窓口
◆郵便振替口座番号 01030-4-2244
◆加入者 真宗大谷派宗務所 財務部(救援金)
(注意) 振込用紙の通信欄に「東北地方太平洋沖地震 災害救援金」と明記くださるようお願いいたします。

三条教区 : 東北地方太平洋沖地震にお見舞い申し上げます。

3月11日(金)午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖地震の被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
3月12日(土)の御遠忌オープニングイベント「いのちとことばの響舞台」は、開会式を含む全てのイベントが中止とされ、3月13日(日)に予定していた、御遠忌テーマ公開講演会・シンポジウム「人間といういのちの相」についても中止となりましたので、お知らせいたします。
なお、3月12日(土)午後6時56分から放映を予定していたテレビ番組『親鸞の道』(毎日放送)も休止が決定いたしましたので合わせてご連絡いたします。

宗派は本日、災害救援本部会を開きました。3月11日(金)現在の状況をご報告申し上げます。

以上です。なお今後、新しい対応が決定次第、随時お知らせします。

2010年9月19日

講演会・お知らせ

第30回 法灯の集い

 いよいよ、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌が明年に営まれます。
 改めて、私たち推進員にかけられた同朋会運動の願いに立ち帰らなければならない時と思います。
 
 この集いも30回目となり、下記の内容で開催の案内がお手元に届けられたことでしょう。時節柄お忙しいところでしょうが、ご参加くださるようご案内申し上げます。
              記
 期日 2010年12月6日(月)~7日(火)
 会場 ほてる大橋館の湯(岩室温泉)
 講師 安富 信哉 氏 
 講題 『帰敬式の意義について』
 問い合わせ 三条教務所 担当北島

2010年2月18日

講演会・お知らせ

役員会開催

2010年2月18日、教区同朋会館で開催され、2009年度下期の事業計画の概要が協議された。そのうちの研修会の日程のみ掲載します。
 ① 第32回長岡地区研修会 (当番組 24組)
   日時 2010年5月27日(木)
   会場 24組 萬行寺 (魚沼市)
   講師 今泉温資 氏 (往生人舎主宰)
 ② 第32回新潟地区研修会 (当番組 佐渡組)
   日時 2010年6月5日(土)~6月7日(日)
   会場 ホテル万長 佐渡市相川
   講師 (未定)
 *** ご案内はそれぞれ地区ごとにお届けします。  

2010年2月17日

講演会・お知らせ

教区女性研修会へのお誘い

2010年に入り、宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌も目前に迫ってまいりました。
昨年3月、高山教区より四衢亮先生をお迎えいたしました。
そのお話に、大変感銘し、もっとお話をお聞きしたいという
声が沢山上がりましたので、再び、四衢 亮先生をお迎えいたします。
今回は日程も講義の時間を十分にとりましたので、
ぜひ皆さん共にお聞きしましょう。
日 時 2010年3月16日(火)10時~15時15分  (9:30から受付)
会 場 教区同朋研修会
講 師 四衢 亮 氏(高山教区不遠寺住職)
講 題 「御遠忌を迎えるこころ~宗祖としての親鸞聖人に遇う」
参加費 1,500円(昼食代含む)
持ち物 念珠・勤行本(普段お使いのもの)・筆記用具・同朋手帳
    真宗聖典(お持ちの方)
女性研修会日程表
※申し込み
お手次のお寺を通じて、3月1日(月)までに教務所へお申し込みください。
<主催>真宗大谷派三条教区教化委員会 女性研修会部門
【お問い合わせ】真宗大谷派三条教務所
        Tel:0256-33-2805(担当・史陀)まで

2009年12月1日

講演会・お知らせ

次回案内

2010年3月16日(火)、三条教務所に於いて
2009年度教区女性研修会開催予定です。
講師は、四衢 亮(よつつじ あきら)氏(高山教区 不遠寺住職)です。
昨年度に引き続き四衢氏にお願いしましたのは
もっと先生の話を聞きたいという声があったからです。
というわけで、今回は座談会の時間も講義に当てられないか検討しています。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。

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