2009年2月5日
2008年度教区女性研修会へのお誘い
教区女性研修会へのお誘い
宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を目前に控えた今、現代を生きる真宗門徒である私たちひとり一人は、どのような形で宗祖の教えに出遇おうとしているのでしょうか。親鸞聖人は、どのような課題を見出し、荷っていかれたのかを学び、私たち自らが人として歩む道を問い尋ねてみたいと思います。
日 時 2009年3月16日(月)10時~15時半(9時半から受付)
会 場 三条教区同朋会館(三条市2-1-57)
講 師 四 衢 亮 氏(高山教区 不遠寺住職)
講 題 「御遠忌を迎えるこころ―宗祖としての親鸞聖人に遇う」
参加費 1,500円(昼食代含む)
持ち物 念珠、勤行本、筆記用具、同朋手帳、真宗聖典(お持ちの方)
申 込 お手次のお寺を通して、2月27日(金)までに教務所へお申し込み下さい。
日 程
9:30 10:00 10:30 12:00 12:50 13:00 14:00 14:15 15:15 15:30
受付 開会式 講義 昼食 移動 座談会 報告移動 講義 閉会式 解散
<主催> 真宗大谷派三条教区強化委員会 女性研修部門
【お問合せ】真宗大谷派三条教務所 ℡0256-33-2805 担当 治田まで
講師の四衢亮氏は、同朋新聞に「時言」を掲載中。
著書に、『時言』『真宗ブックレット№6宗教・この問われるもの』(共著)『伝道ブックス62自分の発見―絵本で感じる親鸞聖人の教え』(いずれも東本願寺出版部)
どうぞ、多くの参加をお待ちしています。