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2021年10月10日
佐渡は今(佐渡組 善宗寺 松本雅裕 氏)
人口5万人の佐渡はかつては銀山・金山で栄え、繁華街が点在していて、当然、新型ウイルスの影響を免れ得ません。今回は、佐渡組長の松本雅裕氏に、佐渡の現状についてお聞きします。
新型ウイルスによる外出自粛、三密をさけるなどの防止策が1年半となっています。しかし収束しているわけではなく、これからも継続していくのでしょう。昨年から別院の行事、教区の事業では一部中止決定ということになり、残念なことであります。
組においてはどうか、寺の行事の中止や人数制限など対応に苦慮しているところです。その中で、組の公開講座が6月27日に行われ、畳一枚につき一名とし、40名の参加とさせていただきました。中止・延期の多い中、小規模ながら開催できました。
また、通夜式、葬儀式においては、関東、関西方面の渡航自粛で親族が参列できないなどの影響があります。
また、通夜・葬儀を一日で終わらせるなど、これで人の死に向き合えているのか、親族の不参加の多い中で執行は、もう「ほとけ」ぬきの儀式で終わっているのではないかと実感しているところです。これからも新型ウイルスの影響は続くと思われますが、本来の儀式が執行できるように願うばかりであります。
ウイルスの反応においては、差別・偏見・憶測・いやがらせなどで、つらい思いをされている人たちもいるようです。益々本願念仏の教えを聞いていくことが問われているように思われます。

松本 雅裕 氏(佐渡組 善宗寺住職)
○次回の「三条別院に想う」は、
戸次 輝 氏より
ご執筆いただきます。
【次回は特別編⑰オリンピックは今】
▲2021年7月23日、一年間延期されていた東京オリンピックが感染症の流行がやまず緊急事態宣言下の東京で「無観客開催」となりました。8月8日までの日程で、また、24日から9月5日までパラリンピックが実施されます。ハンドボール選手・コーチとして活躍された戸次輝氏に、今回のオリンピックをどのように考えているか、執筆いただきます。
2021年10月5日
本のご紹介(東本願寺)

著者 草野 顕之 氏
発行 東本願寺出版
発刊 2021/10/10
頁数 87頁
価格 1,540円(税込)
オールカラーの豊富な図版・写真とともにつづる、本願750年の発展史
親鸞聖人の示寂後、京都・東山の地に建てられたお墓所、大谷廟堂(おおたにびょうどう)。その小さなお堂が、一体どのようにして巨大な両堂を有する現在の真宗本廟(しんしゅうほんびょう)(東本願寺)へと発展したのか…?
廟堂の寺院化、衰微(すいび)時代と蓮如上人による再興。信長・秀吉・家康ら戦国武将との関りの中生じた東西分派。そして四度にわたる焼失からの再建……。真宗の教えに生き、護り伝えんとする人々の志願に満ちた750年の軌跡(ものがたり)をたどる。
購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)
2021年10月5日
本のご紹介(東本願寺)

発行 東本願寺出版
発刊 2021/10/10
頁数 162頁
価格 650円(税込)
「いい天気ってどんな天気のこと?」
「人生で大事なことって何?」
「死ぬことはこわい?」
子どもは感じた疑問を素朴な言葉で伝えてくれます。私たち大人もそんな感性をもっていたはずなのに、どこに置いてきてしまったのでしょう。
子どもの素朴な疑問を大切にする。子どもの頃の自分にあらためて会う。そんな子どもと大人をつなぎ、一緒にほとけさまのお話を聞く一助となることを願った子どもも大人も読める短編の法話集です。
子どもの視点で普段の生活が仏教とどのようにかかわっているのか、子供の頃に経験されたことと仏教には深い関係があるといった内容が説かれております。どなたでも気軽に読める1冊でございます。
購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)
2021年10月5日
本のご紹介(東本願寺)

著者 池田 勇諦 氏
発行 東本願寺出版
発刊 2021/10/10
頁数 19頁
価格 88円(税込)
ご法事の場における施本として最適な仏事冊子シリーズ
真宗における〝供養〟とは?
私たちにとって「供養」とはどのような意味をもつのか。日本における霊信仰や現代のカルト問題など、様々な視点をとおして真宗における「供養」の意味を尋ね、〝本当に亡き人を大切にするとはどういうことか〟を問う小冊子。
購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)
2021年9月30日
三条別院たより・三条教区通信10月号をお届けいたします。
『三条別院たより』10月号、『三条教区通信』169号をどうぞご覧ください。






