講演会・お知らせ
EVENTS
2019年9月2日
三条別院あかりコンサート2019開催(IL DEVUと三条声明会出演)
今年の出演者はIL DEVU(イル・デーヴ)総重量約500㎏の重量級クラシック・ボーカル・グループ
今年は秋彼岸の入りの9月20日(金)に、三条別院あかりコンサートが行われます。主催はあかりコンサート実行委員会で、三条別院列座が三条声明会の加勢を得て、開会式の勤行を行います。本願寺第8代の蓮如上人から続く伝統的な大谷声明を、秋の別院本堂と参詣者の心と身体に響かせたいです。今年のメインの出演者は IL DEVU(望月哲也 大槻孝志 山下浩司 河原忠之)ほか、三条先伴組合、三小相承会、あかりコンサート合唱団。
本寺小路あかり物語とその一環で本寺小路元気プロジェクト「お坊さん酒場」も
三条商工会議所主催の本寺小路あかり物語として別院本堂のライトアップも行われ、あかりコンサート当日は、旧御堂で本寺小路元気プロジェクトの「お坊さん酒場」も。本寺小路は三条別院の参道として栄えました。
ぐるっと~えんがわ周辺物語~のチラシはこちらです。
そして三条別院秋彼岸会2019へ
20日がお彼岸の入りですが、三条別院秋彼岸会は秋分の日のあとの3日間、9月24日~26日です。今年の彼岸会は朝の人生講座、節談説教(三条別院に柳衛悠平氏がやってくる!)、御虫干し展(掛け軸の扱い方講習)など様々な内容になっていますので、この三条の盛り上がりの一環で彼岸会にお参りいただければと思います。
2019年9月1日
後藤光晴氏による掛軸の扱い方講習会(秋彼岸御虫干し展)
今年も9月24日から26日の別院秋彼岸会にあわせて、書院にて三条別院所蔵の掛け軸などを中心とした御虫干し展を行います(各日9:00~16:00)。実際に掛軸を扱ってみると、掛け方や保存方法など、いろいろと疑問に思うことも多いと思います。そこで今回は新潟市東区の表具師である後藤光晴氏(後藤経装)に、掛軸の扱い方を中心にお話をお聞きしたいと思います。後藤氏は新潟親鸞学会で監事を務められていたり、三条別院の行事にもいろいろと参加してくださっています。大谷派の表装の特徴などについてもお話しいただけるとのことです。どなたでもご参加いただけるので、ぜひ秋彼岸会からお参りください!(後藤経装ホームページはこちら)
【日程】
9月24日(火)
13:30~ 秋彼岸逮夜法要 引き続き 土屋 真氏(三条市淨照寺)の法話
15:00~ 後藤 光晴氏による掛軸の扱い方の講話
15:30~ 掛軸の巻き方・結び方・管理方法などの実技
16:00~16:10 質疑応答
2019年8月30日
長岡地区女性研修会のご案内
「正信偈」に学ぶ ~人身受け難し~
私は何を支えにしているかしら・・・
正信偈の教えを鏡として
自分自身を見つめ直してみませんか
日時: 2019年10月16日(水)午前10時~午後3時30分 (受付 午前9時30分より)
会場: 第11組(寺泊)養泉寺
講師: 齊藤 研氏 第15組 正樂寺、三条教区教化センター副主幹
対象: どなたでも
参加費: 1,500円(昼食・菓子代含む)
申込み:お手次のお寺、または女性研修会部門スタッフへお申込みいただくか、直接、三条教務所へお申 し込みください。(10月9日 締切)
詳しくは以下のチラシをご覧ください。
2019年8月26日
秋彼岸会に柳衛悠平氏がやってくる!
今年の三条別院秋彼岸会には「ニセ坊主」(響流書房)の著作もある柳衛悠平氏がやってきます!
柳衛さんは、学習院大学大学院人文科学研究科の博士課程修了後、一般企業勤務を経て、財団法人本願寺維持財団(現本願寺文化興隆財団)に就職し、得度をして法務を学ばれ、退職および僧籍返上の後、公益財団法人仏教伝道協会にて仏教書の出版事業に従事されて、真宗大谷派で人生二度目の得度をされたという異色の経歴の持ち主です。節談説教の研鑽にも取り組んでいます。
【秋彼岸の日程】
人生講座:秋彼岸期間中の午前6時からお勤め、法話。人生講座特製パンをご用意しております。
テーマは「煩悩」。
秋彼岸期間中書院にて御虫干展開催(9:00~16:00)
9月24日(火)
人生講座「むさぼり」 最賢寺(上越市南本町)金子 光洋 氏
午後1時30分 逮夜法要 淨照寺(三条市月岡) 土屋 真 氏
午後3時 掛け軸の扱い方の講話と講習 後藤 光晴 氏(後藤経装)
9月25日(水)
人生講座「いかり」 長泉寺(三条市上保内)石塚 祐堂 氏
午前10時 日中法要
成真寺(静岡県三島市)柳衛 悠平 氏(節談説教)
正午 お斎(松木屋の精進弁当)※要予約・冥加金2000円(当日券若干あり)
午後1時30分 逮夜法要 ひきつづき 柳衛 悠平 氏(節談説教)
9月26日(木)
人生講座「おろかさ」 等覺寺(村上市細工町)遠藤 博子 氏
午前10時 日中法要 成真寺(静岡県三島市)柳衛 悠平 氏(節談説教)
詳細は追ってホームページにアップします!
2019年8月17日
朝の人生講座2019の講師と講題が決定!
今年の朝の人生講座(8月22日から25日朝6時から7時30分)のテーマは「病」。釈尊の出家に際する挿話で、四門出遊(しもんしゅつゆう)があります。遊園に出遊する途中で、老人・病人・死人などを見て、人生の苦を感じ、それが出家の動機になったとされています。直接的には死を、そして老や死にであう時、「生」を中心に馬車馬のように生きている自分自身にはじめて疑問をもつかもしれません。「もし馬車馬的な生に対する関係を脱却して、目蔽いをとりはずして、生と死の関係の全体を、もう一度新しく考えなおそうとするときには、いままで考えていた時間の考え方とか、空間の考え方とか、そういうものが皆変わってしまわねばならないような、困難な思考をとることを、余儀なくされる」(武内義範『親鸞と現代』)。
今年のテーマは「病」。各講師の写真と個別の講題が決定しました。
22日(木)福田拓哉氏(新潟市南区福圓寺)の講題は「闘と共」。(写真左から2番目)
20代僧侶の福田氏は(現在29歳)、昨年まで日本精機で勤められており、産業機械用メーターの設計を担当していたということです。コンピューターを駆使する理系の僧侶は意外と少ないのが実情です。仕事のかたわら毎週土曜日に三条真宗学院に通い、今年の春に真宗大谷派教師となり、また、新しい仕事に転職されたそうです。いまどんなことを考えているのでしょうか?
23日(金)塚本智秀氏(新潟市南区等運寺)の講題は「病が見えない」。
30代僧侶の塚本智秀氏は、8月19日から21日まで児童夏のつどいの実行委員長としてキャンプから帰ってきてすぐにお話しいただきます。昨年住職に就任されました。前住職の塚本智光氏が、ブラジルサンパウロの開教監督・別院輪番となり地球の裏側に行ってしまったため、周りから見ると「突然住職になり苦労しているのでは?」と感じますが、その苦労もお話しいただきたいのですが、今回のテーマは「病」。どんなお話になるのでしょうか?
24日(土)井上知法氏(長岡市願性寺)の講題は「病むほどの責任と無責任と云う病いについて」。
40代僧侶の井上知法氏は、現在三条市東裏館の善性寺で勤められており、地元の人からも親しまれています。善性寺の住職とともに三条別院のお取り越し報恩講の仏花を立てたり立花講習会のスタッフをされています。以前法話された時の「仲間づくりは仲間外れづくり」という言葉どおり、ストイックに「群れないこと」を一貫しているように見えます。プライベートでは4人の女の子(!)の父親で、苦労がたえないそうです。
25日(日)鏑木智子氏(新潟市勝樂寺衆徒)「種々に善巧方便し」。(写真左から2番目)
50代僧侶の鏑木氏は、楽人をされています(楽器は龍笛)。仏教とのであいと雅楽について、あるいは儀式について、お話しいただけるかもしれません。鏑木氏も今年、三条真宗学院を終了されました。
それぞれ皆さん、年齢は異なりますが、不意に訪れた転機などで、「生きる」ということの枠組み自体を問い直されている方たちばかりであると思います。僧侶の人生を通して、また自身の人生について共に考えていきましょう。













