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2021年4月26日
本のご紹介(東本願寺)

著者 狐野 秀存
発行 東本願寺出版
発刊 2021/4/10
頁数 264頁
価格 858円(税込)
浄土真宗で最も読み親しまれ、本願の教えを伝える親鸞聖人の偈(うた)「正信偈」。混沌の現代(いま)を生きる私たちに届けられた、阿弥陀如来の本願「えらばず、きらわず、見すてず」の心とは?著者自身のさまざまな人との出会い、先師の言葉を交えつつ「正信偈」全百二十句のあじわいを丁寧につづる。
本書は『正信偈』に書かれた各内容ごとに本文を分けて説かれております。特に浄土真宗における往生とは何かといった内容や七高僧の讃嘆内容はどのようなものなのかがわかりやすく説かれております。
『正信偈』で説かれた親鸞聖人の思いを知りたい方にはおすすめの1冊です。
購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)
2021年4月26日
本のご紹介(東本願寺)

著者 東舘紹見 監修 真宗大谷派教学研究所 編
発行 東本願寺出版
発刊 2021/4/10
頁数 96頁
価格 385円(税込)
宗祖親鸞聖人が父母と慕い、和国の教主と仰いだ聖徳太子とは、いったいどのような人物なのか。聖徳太子1400回忌を迎えるいま、日本史上もっとも有名な偉人である一方その存在さえも議論の的とされてきた太子について、現代に伝わるさまざまな事績をたどり、その上で親鸞聖人が出遇った太子、そして浄土真宗のなかで伝えられてきた太子像をたずねる一冊。
親鸞聖人は聖徳太子が建立されたといわれる六角堂で夢告を受けて浄土の教えに出遇いましたが、それ以前に法隆寺や四天王寺にも向かわれていたといった内容が記載されております。浄土真宗と聖徳太子の関係性が分かりやすく説かれた一冊です。
購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)
2021年4月26日
本のご紹介(東本願寺)

著者 楠 信生
発行 東本願寺出版
発刊 2021/4/10
頁数 76頁
価格 275円(税込)
さまざまな価値観が横行する現代にあって、誰もが人と生まれたことの意味をたずね、お互いのいのちの尊さに頷いて生きる歩みは、どのようにして成り立つのか。2023年に「宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」を迎えるにあたり、慶讃テーマ「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」に込められた願いを丁寧に紐解き、尋ねる一冊。
親鸞聖人誕生850年・立教開宗800年慶讃法要のテーマにはどのような意義や思いが込められているかが記載されております。2022年5月29日には教区で慶讃お待ち受け大会が開催されます。これを機に読んでみてはいかがでしょうか。
購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)
2021年4月26日
本のご紹介(東本願寺)

著者 織田顕祐 監修 花園一実 原案 木村二三夫・冨原隆明 作画
発行 東本願寺出版
発刊 2021/4/10
頁数 120頁
価格 880円(税込)
お経の中には、実は、私たちの生活にとても身近な話がたくさん。本書では、そんなお経のたとえ話(25話)を、小学3年生の吉野果奈(よしのかな)ちゃんと、近所のお寺の住職・平江相海(ひらえそうかい)さんのやりとりを通して“マンガ”で紹介! あわただしい往き道では見落としていたことも、帰り道には気づくこともある…。そんな大切な気づきを与えてくれるマンガ。
購入をご希望の方は三条教務所までご連絡ください。(℡:0256-33-2805)
2021年4月4日
初歩の篆刻教室【解説編】
初歩の篆刻教室(2021年4月7日開催)の資料のより詳細な解説です。
文字解読 木原光威先生(三条別院書道教室「東友会」指導)
2017年から秋彼岸会に別院所蔵の軸物の御虫干し展を行っており、その際に解読を依頼しました。
〇南条文雄書

滄溟水碧暁烟収
片片風帆如白鴎
万里帰人先著眼
青山一帯是常州
太平洋舟中〇詩 碩果(南条文雄の雅号)文
南条文雄(1849-1927)
真宗大谷派の学僧・梵語学者。岐阜県生。幼名は恪丸・恪順。渡英してマクス=ミュラーに師事。仏教原典研究に先駆的業績を残し、梵学の基礎を開く。東京大学でサンスクリット語を指導し、大谷大学学長を務める。

引首印 「為法不為身」

白文 「南条文雄」 朱文 「碩果」
〇彰如上人(句仏)書

涅槃之城以信為能入
明治庚戌錫杖記念
愚峰
※明治庚戌は1909(明治42)年。愚峰は雅号。
彰如上人(1875—1943)は東本願寺第23代大谷光演。俳号は「句仏」。1900年まで南条文雄・村上専精・井上円了らについて修学。また幸野楳嶺や竹内栖鳳に日本画を学び、さらに正岡子規の影響を受け、『ホトトギス』誌にて河東碧梧桐、高浜虚子らに選評してもらい、彼らに傾倒して師と仰いだ。後に『ホトトギス』誌の影響から脱し独自の道を歩む。生涯に多くの俳句(約2万句)を残し、文化人としての才能を発揮、日本俳壇界に独自の境地を開いた。

引首印 「作醫王想」

白文 「光演長寿」 朱文 「彰如」
〇東久世伯書
たちば(者)なの この実のか(可)ほ(本)り(利)たかき(起)こそ(所)
ははこ(曽)の陰の(乃)まも(母)り(里)なり(李)け(介)れ(麗)
詠史 正二位通禧
※詠史とは歴史上の出来事や人物を主題として詩歌をつくること。
東久世 通禧(ひがしくぜ みちとみ)(1834—1912)日本の江戸時代末期から明治時代にかけての公家、政治家。七卿落ちで長州に逃れた尊王攘夷派公卿の1人。王政復古後は外国事務総督を務め、発足したばかりの新政府の外交折衝にあたる。神奈川府知事、開拓長官、侍従長などの要職を歴任し、後に貴族院副議長・枢密院副議長に至った。華族(伯爵)。

白文 陰刻回印 「源通禧章」
〇金澤翔子書/玉川堂駒札




「金澤翔子」「玉川堂」



