どんな日も、どんな時代も、そばにある。

三条別院|浄土真宗 真宗大谷派
三条別院|浄土真宗 真宗大谷派

ブログ

第38回 教区推進員研修会のもよう

10月12日、約70名の参加の元で開催された研修会では、講師の近田昭夫氏により「いっぺん見直しまししょか?」の講題で法話を頂き、参加の皆さんは、大変感銘を受けたものと、見受けた。

 「念仏を申す生活」とは、どのような生活ぶりなのか。精神修養で人生は救われるものではなく、、われらの日常が、仏法領の中の出来事になる。つまり、人生の意味が一変するということでないか。  —–法話の中から—–

トップへ戻る