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三条別院|浄土真宗 真宗大谷派
三条別院|浄土真宗 真宗大谷派

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別院庭講が真夏の庭視察!

7月18日(水)に、三条別院庭講(米山久雄代表)が、別院の庭整備の研究のために、寺泊聖徳寺、行形亭(いきなりや)、旧斎藤家別邸、木揚場教会を訪れました!刺激的な内容で、さまざまなイメージが湧き、岐阜県では40度を超えたというニュースが流れて熱中症で倒れそうなそんな中でも、庭からの涼しい風に吹かれて、メンバーで真剣に語り合いました。

聖徳寺の歴史等も説明を受ける。

ご住職から庭の説明を受ける。

聖徳寺の寺庭。

聖徳寺での記念撮影。

曽我量深師が訪れたこともあるという。

行形亭 (いきなりや)で食事。

行形亭 (いきなりや)にて。

行形亭 (いきなりや)にて記念撮影。

行形亭 (いきなりや)の庭。

行形亭 (いきなりや)の池

狸の焼き物が粋だ。

旧斎藤家別邸の二階からの景色。砂丘を利用したという庭。

廊下に畳がしいてあり、くつろげるようになっている。

旧斎藤家別邸は庭が歩けるようになっている。

木揚場協会にて。句仏上人の書。

本山に送る材木にこの焼き印を押したという。

庭講は毎月13日に開催しています(8月は休会)。今回の研修を参考に書院から覗く庭を中心に、三条別院の庭を整備していきますので、参加したい方はぜひ三条別院までご連絡ください!

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