2018年10月23日
「もう済んだと思ったが、まだ始まっていなかった」
「これからは親鸞聖人が言わなかったことを言わなければだめですよ」。武田定光さんが、聞法は創造活動であるという視点から、時代を鋭く見据え、あたらしい親鸞像、真宗の創造というダイナミックな発想でお話しくださいます。
- 日時 2018年12月4日(火)14:00~16:30(受付 13:30)
- 名称 真宗教団連合新潟県支部 寺院研修会
- 会場 弥彦 広福寺 本堂(新潟県西蒲原郡弥彦村麓6590 Tel 0256-94-2437)
- 講師 武田定光(たけだ さだみつ)さん(真宗大谷派 東京都江東区 因速寺住職)
- 略歴 1954年東京都生まれ。大谷大学大学院文学研究科博士課程修了。元親鸞仏教センター嘱託研究員。お寺で毎月「御命日の集い」「ブッディサロン」など、様々な問題を抱える現代社会において精力的に法座を開く。
- 対象 僧侶、その他寺院に縁ある人
- 申込 11月20日まで真宗大谷派三条教務所(Tel 0256-33-2805 / Fax 0256-33-2847) へご連絡ください。
- その他 参加費無料。会場地図などは、以下の案内チラシ(申込用紙付)をご利用ください。