三条別院|報恩講2021

2020年3月10日

2019年お取り越し報恩講報告【能慈院殿 御参修】

ご報告

2019年お取り越し報恩講は、2020年7月1日付で第26代門首となることが決定している大谷暢裕(能慈院)鍵役が結願逮夜と結願日中の二座に御参修されました。なお、昭和・平成と御参修された大谷修(信明院)鍵役にかわり、大谷浩之(信悟院)鍵役が6日から7日まで御参修されました。

【能慈院殿 ご紹介】

大谷暢裕(能慈院)鍵役

大谷暢顯門首のいとこに当たる。

2011年に鍵役及び開教司教に就任。以来、海外開教区においては開教司教として別院住職たる門首の補佐を、また真宗本廟においては鍵役※として報恩講等の法要に出仕するなどその任に当たる。

本山、継承審議会において、2020年6月30日付をもって大谷暢顯門首が退任され、同年7月1日付をもって大谷暢裕門首後継者に真宗大谷派第26代門首に就任いただくことが決定。

※鍵役

真宗本廟崇敬条例の定めにより、門首が管守する真宗本廟の宗祖親鸞聖人の真影を安置する御厨子の御鑰(かぎ)の管理にあたる。内事僧籍簿に登載されている者から宗務総長が任命し、真宗本廟の両堂に奉仕し、儀式について門首を補佐する。

登高座して『式文』・『歎徳文』を拝読する能慈院殿

結願日中後、能慈院殿より御挨拶いただきました。

奥様である幸香(さちか)様もご一緒にお参りされました。

8日、日程終了後、全スタッフで片付けを行います。

お荘りも平時に戻します。

片付けが済み、最後、おさらえのお勤め、輪番の挨拶を経て、2019年お取り越し報恩講は終了致しました。