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三条別院|浄土真宗 真宗大谷派
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新鮮夏野菜を食べる会2018年夏

御門徒の米山さんの家庭農園である「米山農園」でとれた野菜を、斎木シェフ・廣河シェフ・米山調理人が、新鮮野菜を新鮮なままに食べつくす「新鮮野菜を食べる会」を8月9日のダイソン・レイコップ奉仕団の後におこないました!斎木シェフは「夏野菜のキーマカレー」、廣河シェフは「夏野菜の揚げびたし」、米山調理人は「ブロッコリー等のサラダ」、その他飛び込み調理人が「ポテトサラダ玄人風」をつくりました!

米山農園のトマトは、まさに自然が育てた「野生の風味」をかもしだす。

斎木シェフ(左)は所沢で学生をしていた時にに学んだ適当に鍋にぶちこむ料理が得意。米山調理人(右)は野菜の味そのものを生かした生野菜サラダをつくる。

「夏野菜のキーマカレー」。

飲食店で勤務経験のある飛び込みシェフの「ポテトサラダ玄人風」。

廣河シェフは食べることに夢中。エプロンは小学校の時に家庭科の事業で作ったというこだわりのもの。

人間は雑食動物なので、野菜を食べるように生きているということを、新鮮野菜の野生の風味によって、改めて目覚めさせてもらいました!

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