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三条教区・三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派
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釈迦礼弁当2019報告
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釈迦礼弁当2019報告

三条別院春彼岸会新名物プロジェクトも今年も2年目で、三条スパイス研究所による精進カレー「釈迦礼弁当」も、MAXの60食に達しました!

釈迦礼弁当2019 献立

①蕗の薹カレー(当日会場で温めて提供) 精進出汁、車麩入り ②茗荷ご飯 蕗味噌付き 昆布出汁、イエロームングダル入り ③おかず&甘味(10品) ・鬱金胡麻豆腐 ・菜花ニゲラお浸し ・雪下人参クミン ・春キャベツマリネ ・新じゃがコリアンダー&カスリメティ ・ナスとおからのスパイスピクルス ・さつま芋レモン煮 ◉蓮根饅頭とマサラ塩 お釈迦様の台座にも描かれている蓮の花から連想 (ブラックペッパー、コリアンダーパウダー、クミンパウダー、パプリカパウダー) ◉小倉羊羹 親鸞聖人が小豆が好物だったことになぞらえて。 (シナモン、クローブ、ブラックペッパー) ・八珍柿

◉は新メニュー。「春の訪れを待つ信心」をコンセプトに、食べれば食べるほど発見のあるお弁当となっています。

毎年旬の食材を見極めて更新していくという職人の仕事に感心します。

直前にカレーを温めるという心遣いが、まだ寒さの残る春彼岸会にはしみる。

フキノトウのカレーのおかわりに応じるスパイス研究所スタッフ。

見た目も美しい釈迦礼弁当。ミョウガご飯は、釈迦の十大弟子のシュリハンドクに由来するなど、由来を聞くことで楽しめる。

MAX60食に達したため、シェアして食べる列座たち。熾烈なおかずの奪い合いが行われている!

撮影係に徹する岩田シェフ。

花粉症ではなく、声のだしすぎである。なぜならば、春彼岸会は、三日間を通して法要があるからである。

人間にとって毎日三食ほとんど必ず食べなければいのちをつないでいくことのできない食の大切さを、以前朝の人生講座で関根正隆先生にお話しいただきましたが、法要におけるお斎(とき)を大切にしてきた伝統が浄土真宗にはあります。法要・法話で感じたことを、ともに食事の中で確かめていく営みです。釈迦礼弁当が、春彼岸会の新名物になってきました!

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