どんな日も、どんな時代も、そばにある。

三条教区・三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派
三条教区・三条別院 | 浄土真宗 真宗大谷派

三条別院に想う

「むさしや」から三条別院に想うを執筆していただきました!

地元を離れ、何度も里帰りするたびに街並みやお店が綺麗に変わっていたり、通っていた三条小学校も閉校してたり、めまぐるしく常に三条は変化していて、夏の始め頃に11年ぶりに戻ったら改めてやはり人通りや商店はなんだか鄙びた感じでした。
昔は、お盆の時は夜遅くまでお墓参りに提灯を持って行き交う人々がいて、街中は賑わうものだと思ってましたが、時代の変化とともに、夜は人通りも減り、迎え火の提灯を持つ人もまばらになったものだと眺めておりました。
そんな夏が過ぎ、10月に「三条本寺小路あかり物語」というイベントを、僕がいない間から開催し始めたのを知りました!
実際にライトアップされている三条別院はとても圧巻で幻想的でした。
勝手に、お寺様のイメージは「伝統的な堅物」でしたが、時代に合わせて変化をし、常に日常に溶け込むものでありました。
私事で1年間フランスに住んでおりましたが、街の中心は交通手段の駅ではなく、教会でした。きっとそれは昔から人々の生活に溶け込んでいたのだと思いました。
日本も同じように、三条別院は昔から三条の人々の暮らしに溶け込んでいたと思います。
そして柔軟に新しいことも取り入れて、年末の「すす払い」と「除夜の鐘」にまさかのドイツのお菓子のシュトーレンをコラボさせてもらいました!
伝統と新しい事を融合させてもっと三条を盛り上げていきたいものですね。 
牧野 浩久 氏(むさしや菓子店)

▲東京の有名洋菓子店で10年修業し、その後フランスで一年間修業をしたむさしやの牧野さんに、2017年のお取り越し報恩講×三条中央商店街のスタンプラリーにも協力していただき、すす払い・除夜の鐘に併せて、小さいサイズのシュトーレンも作っていただきました!

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